鬼灯

ナス科。原産地は南アメリカ。花言葉は自然美、心の平安。鬼灯の膨らんだ様子が頬を連想させ、頬を突き出して鬼灯を鳴らす事からの命名。赤く膨らんだ部分(袋のところ)は花びらを支える萼が大きくなるて膨らんだもの。花の咲いた後六角状の萼の部分が発達して実を包み袋状になり中の実が熟すとオレンジ色になると萼も赤く色付く。鬼灯の実の成り立ちは面白い。鬼灯の字は盆に先祖が帰って来る時の目印となる提灯の代わりとしてお飾りされる事に由来。

鬼灯のくるりと愛し萼の中 歌子