ナーダ音について
調べたり
考えたりしていて


ナーダって
ナーディと関係あるのかな
と思ったら
やっぱりそうで


ナーダ音は
ナーディに
プラーナが
通っている

のようです


脈の音
そのもの
ではなく


脈といっしょに
うごく
ナーディの
音が
ナーダ音
みたいなかんじがします



ナーディを
調べていたら
プラーナヤーマ
って
でてきて

プラーナヤーマは
呼吸法のようです

片鼻呼吸とか
息をとめたり
(クンバカ)
とか
いろいろ
あるみたいで


息の仕方で
からだのあちこちが
あたたかくなったり
するのみたいです


そういえば
なんとなく
やってる



この間
インドの音楽が
なってから
どうやら
ずいぶん前から
サラスハティと
ともにいたのだなと
やっと
自覚しました


サラスハティは
流れ
ことば

だから
だれもが
ともに
いるわけですが

(共にいないひとは
いない)


サラスハティが
主張してくると
いうことは
自覚しなくちゃ
すすめないくらい
抵抗してるから
なのかも



無意識
無自覚
でも
大丈夫なひとは
大丈夫で
あたりまえなんだろう



だれもに
あるものだから








急に
インドの音楽なりだしたら
びっくりするし


アセンション症状や
クンダリーニ覚醒や
なれてないことや
はじめてのことは
しらないことは
こわい






こわいけど
こわいまま
surrender




考えても
対策練っても
抵抗しても
仕方がないことは
わかる




意識と無意識は
5%と95%
らしいから





からだや
無意識が
することが
わたしに
とって
わるいことではないんだろう



いのちがすること
だから





いのちに
逆らっても
しかたない






こわがっているのは
エゴなんだろうから
エゴには降参してもおう





創造主
への
怖れは

急にぜんぶなくならなくても
いい




なくなってもいいけど



なるべく
コントロールを
てばなそう




すごい感謝が
わいてきたとともに
なりだした
歓喜の
インド風音楽


似た音は
ないかなぁと
しらべてみていたら

近いと感じたのが

こちら




サラスハティが
もっている楽器が
ヴィーナ
というらしいので
ヴィーナで調べてみたら
たしかに
これにちかくて


中音
低音で
びーーーーー
って
ずーっと響いているおとが
ほぼ
こんなかんじで

高音が
もっと
さらさら
きらきら
こまやかな
音で
美しく
きれいでした