カウンセラー歌子

カウンセラー歌子

ブログの説明を入力します。

正直さ、
介護や看護の現場で働いてたら、
愚痴りたくなるとき、あるよね

「最近ほんと人足りない…」
「またあの人、ちゃんとやってくれなくてさ...」

 

命あずかる仕事だし、
気も使うし、
感情もしんどい。

ミスが許されない。

 

だから愚痴が出るのって、
弱いからじゃないと思うんだ。

 

 

むしろ、
ちゃんと仕事に向き合ってるからこそ
モヤっとするんだよね。

 

ただね、
ここで一つだけ
知っておいてほしい視点がある。

管理者の立場から見ると、
愚痴のまま出てきた言葉は、

評価にはつながりにくい
っていう現実。

 

なんでかっていうと、
上司が無意識に見てるのは
「内容」よりも
どう整理して伝えてるかなんだよね。

 

たとえば、
「Aさんが全然動いてくれなくて困ります」
この言い方。

気持ちは、痛いほどほんとに分かる。


でも、これは“不満”として届きやすい。

じゃあ、同じ出来事でも
こう伝えたらどうかな。

 

「昨日の件なんですけど、
Aさんが混乱してた原因って
情報共有が足りなかったのかもしれません。
最初に役割をはっきりさせた方が
スムーズにいくと思います」

 

これ、
言ってることは同じなのに、
受け取られ方が変わる

 

管理者が受け取るのは
“不満”じゃなくて、
「この人、話が分かりやすいな」
「ちゃんと状況を見てる人だな」
っていう印象。

 

評価って、
仕事ができる・できない
だけで決まるわけじゃない
んだよね。

 

「この人の話は分かりやすい」
「状況を整理して伝えてくれる」

「改善案まで出してくれている」
そう思われるかどうか。

 

愚痴を言うな、とか
感情を抑えろ、って話じゃない。

 

ただ、
職場で伝えるときは
事実+整理+ちょっとした提案
に変えてみる。

 

それだけで、
あなたの言葉は
“愚痴”じゃなく
“信頼される報告”に変わる。

 

 

もし今、
「言うと損する気がする」

って感じているなら

①イライラ・怒りなどの感情が

乗っかったまま伝えようとしている

かもしれない

 

 

「どう伝えたらいいか分からない」
って感じてるなら

それは能力が足りないんじゃなくて、


②伝え方を教わってこなかっただけ
かもしれないよ。

 

あなたの頑張りが、
ちゃんと伝わる形になるように。
そんな視点として
今日はこれを残しておきます。