才能開花コンサルタント 佐藤詩子です。
先日、興味深い言葉を耳にしました。
「事実じゃないけど、真実」
どう感じますか?
「事実じゃなけど、真実じゃないってどういうこと?」
「えーー!事実が真実でしょ?」
一般的にはそうですよね^^
でも私はこの言葉を聞いたときに、
とっても納得したのです。
事実が真実とは限りません。
事実によって、
真実が隠されてしまうことがある事に
気がつきませんか?
事実というのは、
実際に起こった出来事ですが、
起きた出来事には、
起こした当人の意図が反映されています。
そしてそれを体験した、見た人は、
感情を伴って、記憶します。
感情を伴って記憶する、というのは、
受け取った人によって、
物事の捉え方が違うということを表してます。
事実の捉え方が人によって違うのに、
そこに真実はあるのでしょうか?
そうやって考えてみると、
事実(=出来事)の一つ一つに一喜一憂する必要はないのですね。
表面的な出来事に惑わされず、奥にある真実を感じるには、
どうすればいいでしょう?
「その行動を起こさせた原因はなんなのだろう?」
そう問うことによって、
見えてくるものを大事にするようにしていくと、
だんだんと目の前の出来事に左右されずに、
物事の本質をとらえられるようになってきます。
これは、インナーボイスセラピストに共通するスタンスでもあります。
インボイセラピストたちは、
話している内容についてジャッジはしません。
良い悪いは抜きで、
「あなたはそう感じてるんだね。」
「そう思っているんだね。」
「それって本当かな?」
「それはほんとはどんなメリットがあったんだろうね。」
こんな質問を繰り返して、
その出来事の奥にある真意を探り出し、
自分の思い込みを見つけていきます。
思い込みに気づいて、そこに隠されていた真意に気が付くことができたら、
今まで悩まされていた問題は溶けていきます。
もちろん一度ですっきりとはいきませんが、
同じような出来事が起きたときに、
その真意を感じることができれば、
だんだんと確実に変わってきます。
物事の真意を感じて、目の前のことに一喜一憂しなくて大丈夫な自分になった時、
どんなあなたになっていくと思いますか?^^
それでは、今日も一日、ご機嫌よくお過ごしください♪
ごきげんよう^^