才能開花コンサルタント 佐藤詩子です。
昨日の東京西部の豪雨はすごかったみたいですね。
先日FBを見ていたら、
一度講座でご一緒した方が、
亡くなられたという記事をみてショックを受けました。
その方は、若い時の転落事故で半身不随になり、車いすをお使いの方でした。
講座主催者の心理カウンセラーの先生でもあり、
かなりの実績のある心理カウンセラーの方でした。
24時間TVの中で、その方の半生がドラマ化されたという話を聞き、
彼のホームページから、Youtubeで動画がアップされているのを発見し、見てみました。
幼少期からのつらく厳しい環境、
思いがけない事故からの半身不随、
社会に迷惑をかけるだけの自分という存在を受け入れられずに、
自殺をしそうになって初めて「助けて」と言えたこと、
死と向き合い、壮絶な現実と向き合いながらも、
それを受け入れ、人生の再スタートを切っていく、
そんなストーリーでした。
「ああ、この痛みを抱えて、
たくさんの方の痛みを一緒に感じて、
助けてきたんだな」
と、感動するとともに、
私はもう一つのメッセージを受け取りました。
それは、
「世の中に、無駄な人、迷惑をかけるだけの人など、いないんだ」
ということ。
私は学んできた分析やセラピー、そして子育てから、
全ての人に可能性と価値があるということを信じています。
そしてありのままで輝いてほしいということを
このメルマガで発信していますが、
「ありのままでは、だめなんだ」
「ありのままでは、人に迷惑がかかる」
そう感じて、頭では理解できても、受け入れきれていない人もいると思います。
この実話をもとにしたドラマで、
車いす生活になった主人公が、
「こんな体になっちゃって、
生きてるだけで迷惑なやつで、
どうしたらいいんですかね」
というセリフがあります。
自分一人でできないことは、かっこ悪いですか?
人の助けが必要なのは、
人にとって迷惑をかけることですか?
人は誰でも得手不得手があります。
パズルのようなものですよね。
ここは得意だけど、
これは苦手。
これはできないけど、
こっちなら、だれにも負けない。
人は、人とのふれあいの中で生きています。
それは支えあうことでもあります。
誰かを手伝えた時、どう感じますか?
その人の役に立てたと、うれしく感じませんか?
誰の役にも立てない
人に迷惑かけてばっかりで、自分には価値がない
本当にそうですか?
あなたの役に立てて、喜んだ人がいます。
あなたがそう感じさせてくれたのです。
手伝ってもらうこと、助けてもらうことで、
相手に喜びを感じてもらえる、
それも支えあいのこの世界での
素晴らしいGIFT なのです。
もう、何もできないから自分に価値がない、って思うのは
やめにしませんか?
あなたのおかげで、笑顔になった人がたくさんいるはずです^^
心理カウンセラー長谷川泰三さん、
大切なことに気が付かせていただき、ありがとうございます。
ご冥福を心からお祈りしています。
それでは今日もご機嫌よくお過ごしください♪
ごきげんよう^^