前回の記事に載せた、絵本のクラウドファンディング。
沢山の方のご支援、応援のおかげさまで、1日で目標額に到達❗️
ご協力、応援📣
本当にありがとうございました😊
ご本人からのメッセージがサイトに載っています。
同クラウドファンディングはまだ続いており、絵本発行の内訳や返礼を計算すると、目標額は本当に最低限の設定であるとわかります。
多くの方に絵本を手にとって頂けます様に、また、少しでも自己投資を減らせます様に、終了日まで、引き続きお知り合いへのお知らせなどのご協力をよろしくお願いします。
https://www.oco-s.jp/project/chiffon
絆絵作家の大村さんとのお出会い、大村さんを通じての荒田さんとのお出会い。絆絵からの繋がりはまだまだ広がっています。
三女の事後、心の整理のために綴ってきたこのブログからの温かい繋がりです。
繋がり、絆、人々の応援、祈り、想い
もう、この世にいるのも辛いと思うほどの苦しみ、悲しみを背負う事になったあの日には、考えられなかった包まれる様な温もりを空から感じています。
そして、かけがえのないたくさんの天使ママとの繋がりを作って下さったりりさん。
りりさんが繋げて下さった天使ママ4人で、筑波山へ。
梅雨前の駆け込みもあり、駅も山頂も凄い人々!
様々なハプニングもありましたが、良いお天気に恵まれて、4人で沢山大笑いしながらお山⛰️の愛に包まれてきました。
筑波山神社⛩️で、
山に登れる自分になったこと
ご一緒して下さるお仲間に巡り会えたこと
繋いでくださったりりさんに
お山に登りましょうときっかけを下さった白陽さんに
そして、いつの日にも受け入れてくれる大自然に
本当にありがとうございますと
感謝の気持ちをお伝えしました。
三女がいなくなる直前の年末、私は左右の脚4本の血管にあった下肢静脈瘤の手術をしました。
出産の度に、下肢静脈瘤と共に足のむくみが酷くなり、数年前まで極度の末端冷え性でした。冬には毎日靴の中にカイロを敷かないと足の感覚を失うほどだったのです。定期的に下肢のマッサージにも通っていました。
手術後、膝下の感覚がとても軽くなったことを皮肉にも1番感じたのは、三女を探し回って長時間歩いていた時でした。
元々、虚弱な子供時代だったので運動部に入った事もなく、体力にも全く自信なく。。
そんな私とは対照的に、生まれた時から筋肉質で、しなやかなバネの様に動く赤ん坊だった三女は、他の姉妹たちと全く違う恵まれた体質だなと眩しい様な気持ちで子育てしていました。
折に触れて、丈夫に生まれてきたのだから。
恵まれた身体だね。
あなたは健康だから。
そんな事を無意識で言ってしまう母親が、体調を崩すたびに三女は
ママかーいそー😭
気が強いのに身体が弱くてかわいそすぎだね💦
と労わってくれた日々を思い出し、私は、自分の弱さを理由に、三女に対して健康に産んであげたのだから、努力次第で何でもできるという勝手な思い、苦しみを植え付けていたのではと自責に包まれる事が度々ありました。
でも、心優しい三女はきっとそんな事を恨んでいるわけではなく、唯々母親である私の心身の健康を願っていると山⛰️に行く様になり心から感じる様になっています。
登山🥾をはじめて、確実に血の循環が良くなり、なんと今年の冬は靴カイロゼロ0️⃣でした‼️
メンテナンスのために通っている整体では
poemさん、毎週山⛰️に行ってるとコンディションむちゃ良いですねー♪
と褒められ、久々に行ったリフレクソロジーでは
足裏、ゴリゴリだったのに、ものすごーく柔らかくなりましたね♪
と讃えられ、三女からの放射状の愛❤️応援の「健康部門」を間違いなく受信📡している事を確信します。
事後もずっと続けてきた仕事はハードではありますが、やり甲斐もあり後世のために、子供たちが出ていく社会のために、微力ながらまだまだ闘わねばならないと感じる事も多いです。
少しずつでも変化は起こる。
社会はまだまだ捨てたものではない。
そのためには、諦めないこと。
自分の思いを封じないこと。
できるだけ笑顔でいること。
仲間を大事にすること。
健康でいること。
仕事先と、お山の繋がりの方に、急な訃報がありました。
明日は当たり前に来ないと改めて感じました。
今日を大事に、生かされていきたいと。
そう感じました。
三女
あなたが放ってくれる愛❤️応援を
素直に受けて行きたいと思います。
大好きだよー😭
ありがとう😊愛してる💕