もうあっという間に6月に入りましたね💦


4月末に、大学病院の精神科から、お山の麓の病院に転院した次女ちゃん。

ずっと次女ちゃんの話ですみません💧


大学病院で、抗てんかん薬が2度置換された事で、本人としてはとても辛い思いをしてきたと思います。

抗てんかん薬は、生まれつきある脳波異常だけではなく、それ以外の感情や行動を司る部分も操作しますから、私には想像もつかない辛さです。


全体的には安定してきているものの、転院後も癇癪を度々起こし、電話をしてきては


なぜ、てんかんなんだ。

なぜ自分は頭がおかしい?

なぜ薬を飲まねばならない。

なぜ薬を飲まねばならない身体なんだ。

いつまで経っても人の役になんて立てない。

わからないことが多い。

なぜ私はわからないことが多い?

人の重荷にしかならない。


人生の焦りからくる、数々の何故?が本人の口から繰り広げられました。


日によっては、私が仕事をしているのがわかっていても電話がかかり、職場にご理解を頂いて、数分対応(と言っても淡々とですが、こちらからは切らない、を今の鉄則と心得て、、)したこともありました。


それはもう、これまで言えなかった事を全て吐き出している様な作業でした。


作業。


そう思って聞いていました。

唯々、聞く。

唯々「そう思うんだね」と繰り返す。

一切の評価はせず、自他共に対し攻撃的になるのなら、これ以上お話しできないよ。と枠を見せることを繰り返しました。


面会も、持ち物も、病院側も枠がしっかりしていて、かと言って管理的というよりは、枠の中でご自身で考えながらやってみましょう。という温かさを感じました。


次女の情報処理の脆弱さをよくわかって下さり、スモールステップでじんわりじんわりと情報に触れさせていく。


子供の頃から頑張り屋さんで、知らず知らずのうちに心を置いてけぼりにしてきた次女が再生するための、果てしなく地味で地道な作業。


三女が間違いなく一緒に頑張ってくれていると感じています。


転院してしばらく経ち、この春から平日は親元を離れ、頑張って生活している四女ちゃんと面会に行きました。


四女ちゃんに会うのも辛さもあるだろうと思い、前日まで考えていいから、会うのも無理しないでいいよと伝えていました。


よくよく考えた次女ちゃんは、四女ちゃんと一緒に来て欲しいと答えを出しました。


四女ちゃんには、色々自分の近況を伝えたいだろうけど、今は次女ちゃんの話を聞くだけにしようね。そう伝えておきました。


病室に入り、椅子を持ってきて向かい合って座りました。

次女と四女は、何も言わずに手を握り合って、顔を近づけては頭を撫であっていました。


「四女ちゃん、あったかいね。ムチムチだね。」

「何だろう、何とも言えない安心感。ママとは違う安心感なんだよね。不思議。」


次女がそう言いながら、2人でまるで明け方の猫の集まりみたいにゆっくりと癒しあっていました。


私は、ただ横に座っていました。


ただ、ただ、ありがとう。

そう思っていました。


三女に対してなのか、頑張っている次女と四女、そして長女になのかわからないのですが、そう思いました。子供達4人にそう思ったのでしょう。


次女ちゃんは、この日を境にずいぶん落ち着きました。


もちろん、まだまだ波はあるし、吐き出しの電話もあります。←いや、荒れてんじゃん!と言動だけ見れば思われることもありますが😅


でも、私自身も次女の力を信じることができるようになってきた気もします。


三女のことも、こうやって信頼してやればよかった。と、また、タラレバは出てきますが、それも自然な感情と受け止めます。


そんな中で、先日、天使ママたちと丹沢大山に登ることができました✨

当日は朝寝坊するわ、実母Y子から

「尾てい骨ヒビ入っちゃった!」

と連絡くるわガーン


でも、晴天の中で皆さんとゆっくりゆっくり登った大山は最高で😆事後、初めて登った、そして子供の頃から富士山🗻のお隣に眺めていたこのお山に、再度親子登山できたことが、本当に嬉しくてありがたくて。


心臓を患ってから、初めての標高1000m超えなので、新緑の中ゆっくりと。。

​相模湾までのこの眺めを、江戸時代の人たちも見ていたんだなぁ。。


東京のあちこちに「大山道」があるけれど、車のない時代から、大山詣りに江戸の人々が続々と訪れていたことを思い、いつの時代も病苦や生死に恐怖を抱きながら、大切な人を守りたい、少しでも長く一緒にいられますように。そう願って祈ってきたのだなぁと思います。

1日お付き合い下さった皆様、本当にありがとうございました😊


下山後、Y子の所に行き飢えないように食料をたんまり届けてきました。おかげさまでノロノロとなら家の中の生活はできているので良かったです。

とはいえY子はいつも私のご機嫌お山ライフをぶち壊すのが得意です、、これまでも山頂で電話が鳴ったこと3回‼️ムキーチーン


さて、このY子ですが、同じ話のリピート🔁も増え、にわかボケっぽい感じがこのところ増えていますが(86だものね)

不思議なことが。。


私が履いて行ったミッフィーの靴下見て

「あら、三女ちゃん!」

と話しかけるのです。


三女がミッフィー好きなのはみんな知っているし、私がシンボル的にしているのだろうとも感じているとは思いますが、ダイレクトに靴下のミッフィーに挨拶???


そして、この日も私のお山ザックにつけたミッフィーのぬいぐるみを見て


「あ〜三女ちゃん❗️バァバもこうやって三女ちゃんと一緒にデイサービス行きたーい❤️」


びっくりびっくりびっくりポーン


今度買ってくるね。。。💦

と返しましたが。


シンボルからのサイン™️

私は一切話していません。。。


ちょっとね、驚いています。

どーゆー仕組みなのでしょう真顔


三女

あなた、もしやものすごーく幅広く、そして巧妙にサインを送れるようになってる??

ママが直接感じるだけでなく、間接的なのもできるの??

なんか凄いんだけど笑

でもね、本当に、ただただありがとう。

そう思えなかった時期を支えてくれた先輩天使ママにも、久々にお会いしてたくさんお話ししてきたよ。

また、少しずつお山に登れるようになってきて、無理せず楽しみながら山歩きさせてね。


大好きだよー❤️ラブラブ

愛していますよー飛び出すハート愛{emoji:ドキドキ}