私の体験については理解は得られぬものだ、
と思っているし期待もしない。
けど
元々打たれ弱くただ耐えてただけで。
そうせざるをえず。
しかし今は壊れたダムのよう？
決壊してしまって修復は中々困難で。
繊細さ(HPSとかじゃない)
というのは元よりあるかもしれないし
とにかく傷つけられる環境だったから
なだけかもしれないし。
(傷つける人や看過する人というのは
罪悪感をなくすために往々にして
自己の罪をゼロにし、そのために
被害者が何か悪いと相手のせいにしがちだからね)
育った環境がそうだったから、
わからないなあ。
下痢をともなう腹痛でさえ、
母親からして時折？たびたび？
「気のせい！」「気にしすぎ！」
などと言ったりしてきた。
(背中を温めるといいってさすってくれた
ときもあったけど。)
私が特に繊細なのでなくて
そうなる環境だっただけじゃなかろうか
ということ。
不明。
しかしながら
その後の、冒頭のこと、私には事件だ。
そりゃあね
私と違って
過去も今も世界では
殴る蹴るどころでない暴行を伴い
短時間から長期に渡り苦しめられ死ぬ人もいる。
比較したら
なあんだ、ってことかもしれない。
頭のおかしい人なんて一口に言うだけじゃ
幅広すぎるし種別？だって多様だし。
女にだって好き好んで
頭のおかしい人なり
法をおかす悪人なり
酒浸り薬物依存
きちがい暴力男等々と
仲良くつるんでいる人だっている。
通常表ではあまり出会わない類の人々。
にしろ、そのような人と行動をともにしている人
みんなひっくるめて
世間の人々は、大好きな「そーゆー人」っていう
くくりにして
闇鍋がごとく、なにもかもごちゃまぜにして、
要するに「ごみバケツ」に
ポイっとするわけだ。
あーすっきり！片付いた！
って。
みんな忙しいから。
つって
そんなことはまとめてポイ！なのだ。
理解するとかしないとか
なんだかんだ
くそめんどくさいわけだし。
ともかくも
どこからなのか
もとからなのか、
途中からなのか
まるで不明だけれども
私の打たれ弱さはひどい。
ひどくなっている。
というか、
たとえば
いやみ
を感じたとする。
１ 感じ悪いくそやろうだな、と心の中で思う。
２ なんだかイライラする。
３ こいつはもういいや、と思う。
４ まじ気分悪いんで、とか表明する。
５ そういう感じ悪い対応はやめてください。
とまじめにお願いする。
など受け止め方というか対応は色々あるわけだ。
６ あとで知人、友人、ネットなどに
ボロクソ悪口言う。言い合う。
…愚痴なだけだと一方的なので
【話題にする】っていう。
(ものは使いよう)
ただ
７ 仕方ない、毎回こらえる。
っていうのはハードだ。
できれば一番避けたい。
でも世の中の多くの人は逆で。
これを第一選択肢にしている人が多数派っぽい。
ところがどっこい
今の私には
これらの前に、
もう神経が傷ついてしまうのである。
まるで日焼けしすぎて
ひりつく肌に
塩をつけたようにね。
それなら
１ 肌を鍛える
２ 薬をめっちゃつける
３ 日焼けしないように
ヴァンパイアなみに太陽光を避ける
４ 宇宙服なみの完全防備をする
５ 太陽をぶっこわす
とかいう手だてをとる、
というのも考慮できるかもしれない。
…冗談はさておき、
【その人の顔】が頭に浮かんでしまうのだ。
本人には傷つける意図はないし
そういった、状況状態などではない。
明らかに、そういう人は、別として。
仕方がないから
第一選択を【可能な限り避ける】しかない。
今日も今日とて…
(書いてるのは２日後)
そういうことがあったのだ。
現在の主治医のＩ医師だって
最初から信頼をもてるというわけでもなかった。
うーん？(謎)(ガッカリ)
えー、、、(悲)
と感じることもあった。
今もゼロではない。
終わりの時間や、話の内容(先生の反応)などについて
帰りに気落ちしたり反省したり
罪悪感をもつこともあった。
…について言うと
「それはかわいそうだなあ」
と先生が言った。
なかなかリアルで目の前の人に
「かわいそうだなあ」とは
言わないような感じがする。
言い方や表情などもあるけど。
しかし私が「感じる」のは私の経験で得たものだから
同じ意図とは限らない。
私よりもずっと年上だし
違う世界観の人間なので
言葉そのものを精査して過敏になるのは
あまりよいとは思わない。
無論、嫌がらせであれば
どんなに薄かろうと見逃したり許したりしてはいけない。そうすると必ずひどくなるからだ。
許す、許さないは、そいつと自分の境界線だ。
そのうちでも単なる心理的距離感とかでなくて
毅然と許可するしないの範囲である。
ただ、私も「まあ、いいよ」が
おそらく一般的な平均的なところより広いので
気を付けないといけないのだが。
これはもはや生来というほどで難しいところではある。
生まれたときには、障害児の兄がいたり
侵入する母とか、あほな父や次兄がいたりしたから
じゃないかなー。。。
それを、優しい
と思う人もいるようだけども
私は「優しい」わけじゃなくてただ
障害児のきょうだい
という部分によるのだろう、と思うけども。
なんなら、わがままだもの。
好きにしたい！って。
母は半分いやみで「姫ちゃん」と呼んでいたし。
【繊細さ】というのも本当は
●感じるかどうか
●傷つくかどうか
というのがあって
それぞれは別個。
傷つきやすいが、鈍感な人も結構いる。
というのは、
【自分の中で沸き起こる何か】であって
それは
【他人の気持ちをとらえやすいかどうか】
とは異なる。
昔は「感じる」けど
そう受け取らないというか
「負けるもんか」「泣くもんか」
と思って過ごしていたから…
でも、ダムの決壊のようなことで。
ますます、記憶力も悪くなるし。
…とかいってても
時間は止まってくれないし。
常にどこにいたって
誰かといやなやりとりしないといけないし。
小学校後半なんていじめられてたから…
それに比べたら大したことないっちゃないけど
弱くなった。
のが、問題なのかな。
でも、私は「たたかう」しか
手だてがなくって
これを封じられると…
だから逃げるというのもできなくなった。
あ、いやなこと？からめっちゃ逃げてるか。
やつからは、逃げられなかった。
それに、
他人に
助けてって言えなかった、かな。
助けてって言うにはまず
誰に言うか、言うべき人、言って大丈夫な人
効果のある人、
なにを言うか、なにを助けてなのか
がわからないとそもそも行動欲求もわかないどころか
知らないわけだ。
今朝、いつものごとく匿名SNSを起動して
氷川きよし結婚
について不可思議なことが想像され検索したけど
わかんなかったから質問したんだ。
(アベマ再生できない)
で、回答はなし。
で、他の人の話が目についた。
妻が専業主婦なのに家事育児ともやらないって文句。
でも皿洗いもできなくなってると。
うつかもだから病院へと私は書いた。
(スルーされた)
その旦那さんは、妻の心配をするよりも
「専業主婦なのにやらねえやつ！」
って憤慨することと
責め立てていいよね？！って了解や共感を
求めたわけだ。
心配をする、
っていう行動(心の)
が先になければ
そのように
「うつ病だろうか？」
「自殺してしまう？！」
という考えに至りもしない。
そして指摘されても
「そうか！」とならないし
反応もないっていうのは
私が「つらいですね。そんな奥さんとは離婚したほうがいいです！」とか
「まあでもうつの可能性はないの？」とか
って、書かなかったから、もある。
共感…してなくても
共感的理解と、信頼がまず先に要るから。
でも、「専業主婦」っていうワードにひっかかって
そうだそうだ！！と文句つけたいやからを
まねく…という昆虫おびき寄せるライトみたいな行動
とるなんて、くそやろうだな、と思ったのもある。
(は、言い過ぎかな。)
だって、そんな人たち、
文句言えてしまうとか見ず知らずのネット民とか
より、妻のが大事だし、大事にすべきじゃん。
わかってないまま、
「元々知ってる道」に向かうのは
しかたないことだけれども
知らない道もあるかもしれない
と常に頭のどこかにもっておいたり
反対側の話があるかも
とか思っておくと
たとえ反発しても、ショックでも
自分にとって本当のいいほうの道を
選べると思う。
最良で、善行なるありようがよいとは、思う。
あとになって
それがよかったか、悪かったか
は、見通しとは変わることなんてあるのだから。
行動する、ということには
必ずその前の欲求がある。というか、要る。
だから色々と考えるけれども、
難しいことは難しい。
子のこともあったり
色々な人とのこともあって疲れたので
あんまりぱっとしないけど投稿させてくださいませ
