マイクロプラスチックは、高分子化合物の破片で大きさは5ミリ未満~1ミクロン。化学的に分解されたり、物理的に磨耗したりすることで大きなプラスチックが変化して形成される。
専門家によると、一部の微小な粒子は主要な臓器の個々の細胞や組織に侵入する可能性があり、人間の体内に存在しているという証拠が増えている。
最も多く検出されたのはポリエチレンテレフタレート(PET)とポリプロピレン(PP)だった。
ラマサミー氏は、病状を引き起こす可能性のある水準が特定されるまでプラスチック製のボトルや容器に入った水や食品の摂取には注意し、利用を制限するよう努める必要があると思うと語った。
大きなプラスチックが形成される
って怖い。
人間の未来への影響は激しく懸念されますが、
様々な臓器の細胞にあるだろう証拠も出てきているらしいから、今の私たちが生きてる間にも、色んな何か問題が浮上してくるかもしれませんね…
PET PP
特に後者は日常で使われているから
避けるとなると苦労しそうです。
田舎暮らし(自家製や、近所の人と交換したりした食材で生活する)が健康で安全なのかな…
便利な暮らし、というのは
個人的には、
お金の亡者が加速させて
もうそのような歯車で動いてる社会を止めようとするのは厳しいんだろうな、ビッグ・ベンよりも巨大な歯車で、止めてはいけない時計が動いてるんだ、と思っています。
でも、安易に取り入れないようにしたいと思います!
私はもう寿命の半分生きてるし
🧟♂️に遇う前までは、コンビニや自販機を利用したことがほとんどありませんでした。
買い食いは、大学のあと別の学校行く間に駅で飲み物とパンを買って食べた期間だけかな。帰宅が22時、23時とかでしたので。
ポリプロピレン使わないものをって難しそうですね。
遠い未来に、
人口が減って
都市社会になって
ビンからビンに入れてもらって計量し精算する
ってなるかも~。
ん?配達ビンのヨーグルト
今後利用増えるかな?!
煎餅屋さんでビンから直接受け取る。
個包装はなくなる。
地熱や摩擦を利用した移動乗り物で移動する。
とかになるのかな。