吐露のみ。




なんだか、生きる気力がなくなってきた。



あちこち悪いし、痛いし


更年期障害?

がんとか?

胸、子宮、肺、その他わからない、臓器…



息子は小さいから心配。




「体調がよくなくて、あちこちの科にかからないと」

とかって、保健師に話したら

「なにかあったら息子さんが困るから」

と。


サキヨミしても、くちに出すべきタイミングではない。



とかって、、、

そういう仕事しててもそんなもんなのかな。



とか思うけれども、流す余裕もあんまりないから、

またまた疲れた。



どこにも、だれにも、

話さない、相談しない


って人もいるけど、



そりゃそうだよね。

そんなことばかりなら。


流したり耐えたり

忘れたりとかって労力が

マイナスからさらに必要だなんて…





そういうのを、たとえば



「人と話すと疲れる」ってくくりにしてしまう人もいるだろう。どちらにも。でも聞き手の側がそう勝手に考えると、ひどいことになる。


「人と話すのが苦手なのかしら?って思ってる可能性の高い様子だな」とか拾って、フォローするとかして、方向修正することになるわけで。


って労力がさ、ほんとに疲れるんだよね。



ってことは、体感的にわからないと

理解しにくいことなのかなあ。。。



そういうので、なんかこう


少ないエネルギーをすごくもってかれてしまう。


でも、やることすんでないからやらやきゃーって

中途半端に、ただ、起きてるだけになったりしちゃう。




それから、



いやな記憶が苦しめる。


PTSDだなあと思うけど

対症しかないみたいなんだなあ。



突発的な事件に突然あって、ってのとも違うから?




保健師の人みたいな人と話すときには

どんなに手短にしても、対象が浮かぶわけだから


それがひどく影を作る。



当日のみならず翌日もぐったり

というようなことが増えたかもしれない。




今日は、運転中に息が苦しくなって腕が緊張して

手が震えました。




仕事のこともあるんだろうなあ。

でも、生活する中で、完璧に縁切りすることはできないからいちいち、いやな人たちの影を、

あちこちで見てしまうね。