ばひゃあぁ
駐車してた車、ぶつけられた~
でも、申告してくれたよかった
相手は、帰ろうとバックしてぶつけたそう。
だからさしてひどいぶつかり方はしてない。
でも
傷がぁぁ~
以上に、
フレームの歪みに気を付けないといけないんだ❗
って
ディーラー行ってから気づきました!
プラスチック部分が2~3ミリ歪んでズレてることが判明しました。
車体は、馬車から車に、
最近では自動でストップする機能…
と、「事故」と「安全」の変遷の人工物。
私独自の「危険度指標」があって
(子供に教える用)
デカい❌重い❌動く
です。
だから、車は危険。
ビルはデカいけど動かない分、危険度は下がります。
ただし災害等で動く(揺れる、倒れる、流れる)時は危険です。
つまり…ゴジラはヤバい。
…戻ると、
人間が、自ら作っておきながら
特に「危険度」の高い「利便性の高いもの」
である車は、やはり死亡事故、生涯に影響を及ぼす怪我を引き起こすので、
作り手のみなさんが知恵を働かせて
有事の際の問題解決に取り組んでいるわけで。。。
の結果、
力を逃がすために、金属とプラスチックのようなもので
うまく作ってるわけですよねー。
っていう車の歴史や、工夫が精密なので
そこを忘れてはいけないな、
って思った次第です。
表の傷は、見た目のことだけ。
大切なのは
乗り手の人命に及ぼす影響度合い。
フレームや、エンジンその他の問題が
偶然の事故が重なったときに
どれだけの影響を及ぼすかわからない。
わからないけど、
わからないから
見えるところに気をとられる以上に
見えないところに気を配ろう!
と益々強く思いました。