なんの病気で死ぬかなんてわからないのだから
あまり騒いでもなー、、、

とは思います。
なんなら
事故で死ぬかもしれないし。


生きてるか死んでるか
ってだけで、

私が「私は!」と、思ってるだけ。




でも、できれば息子が成人するまでは
生きていたい。




よって対処として可能なことは


その他の臓器がんもありえるけど、
でも、


両胸にできる可能性

子宮、も注意はしたい。

遺伝性の場合なら対処可能とも言える。


キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ


母も父も、ガンになり、死んだ。

長兄は全身不自由で、29歳で死んだし、

私は難病も発症しているのだから

病になること自体にはあまり驚かない。

もちろんいやだけど。


そんなもんだよね、って感じ。


心身への負担も並大抵ではない家だし。



あるいは、父母が、

がん抑制遺伝子や抗体反応が
あまりよくない…とかあるのかもしれない。


(どちらの親類も、性格悪くても長生きなのに
うちだけ呪われたかのよう!)


遺伝子そのものがおかしくなる仕組みなのに、

なぜ、
笑ったら効くのだかはよくわからない。


遺伝子にはスイッチがあって
あとから変わることもあると。

じゃないと、ほんの数世代で
環境適応するわけないもんなーと勝手に思う。



でも、既に変わってしまった…なら

笑うくらいでは対抗できると思えない。




キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ



遺伝子検査について
先生に尋ねてみました。


母が、検査対象…



「あー、そうですよね!
でも昔、死んじゃったから
調べようもないですねウシシキャハー」


先生
「まあ、がん診断になれば
受けたらいんじゃない?」


「はい!おーっ!




先生は、毎日ずっとがんと、
患者と、過ごしてる。

と、どういう感覚になるんだろう。



私は記憶力おかしいし、
何かの専門家なんて対極過ぎて
想像もつかない。