流れる雲間から射す光 想いの丈は測れない 自分の気持ちばかりが 膨らんでいるようで 張りつめた想いの糸が 途切れそうになる 流れる雲に 光が一瞬途切れただけなのに 迷い子になったような不安 私とあなたは いったい 何で繋がっているのだろう‥ 雲間からさす光を見上げて あなたを想うしかできないのかな せめて、涙が零れないように 上を見て 歩こう・・