ごめんね 最初で最後の 二人で歩いた海 さよならは 決めていた はしゃいでる君を まっすぐ見られずに 眩しい振りして 視線を外す ごめんね これが最後だなんて 君は知らずに 最高の笑顔 ごめんね 悲しいくらい 眩しくて 哀しいくらい 綺麗な海 その笑顔が 消えるのを見たくなくて ずるい僕は 逃げたんだ ごめんね・・・