哀しみと
あきらめの果てには
きっと 『 ・・・ 』 が、ある。
おそらくは、人によって『・・・』の中に入るものは違うんだと思う。私の亡き父は、そこに『死』という言葉を当てはめてしまった。ただ、そこに哀しみがあったかは、わからないが…たぶん、悲しみの深さや、あきらめの大きさによって行先は全く違うのだろう。この写真の日付去年の8月20日には私なりの意味がありまして大好きな人の、誕生日イヴだったんですね^^;今思うと、アホな私が見えてくる。詳細は述べませんが、恋してるときの浮き沈みなんて本当は心の表面の、ほんの小さなさざ波でしかないなぁ…と・・・と、思う今日この頃光の届かない深淵をさまよった時を思えば恋で流す涙の清らかなこと・・・(←自分で言うかい!)ちょっと、しんみりモードですが、去年つぶやいた自分の言葉を少し考えてみた次第です(*´σー`)エヘヘ