去年劇場で観た、この映画。
DVD借りてきてもう一度 観た。
なんやろ… 初めて観た時より 泣けてしまった。
御神体の山に登る途中の婆ちゃんの言葉が
やけに心に刺さる。
「寄り集まって形を作り、ねじれて絡まって、時には戻って、途切れ、またつながり。それが組紐。それが時間。それがムスビ」と。
時間、人のつながり、それは一期一会。
どんな出会いでも、そこには前世から何かしら意味のあるもの。
初めて会うのに 心を鷲掴みにされる人と
出会った事 無いですか?
初めて会って、瞬間、好きだって思った事
無いですか?
相手のこと 殆ど知らないのに
不思議なほど 気になる人。
こんなに好きになってしまったのには
きっと 何か 意味がある。なんて、ね
ん〜 ただの希望的観測?
それでも、いいや 彼に出逢えたんだもの
明日、逢えるんだもの
明日は待ちに待った鍵盤男子のコンサート。
『君の名は』見て泣いちゃったから
目が腫れてたらどうしよう〜〜
でも、明日は、大好きな 大井さんに 逢える〜
それだけで、嬉しい〜💕
どうしよう… キュン死しそうだ〜〜(*´艸`)