あなたのいない日々の中でまた足踏みしてるあなたの写真破り棄てて泣いた夜
傷付きたくないから臆病になる想いが溢れそうで心に蓋をしたあの日哀しみに立ちすくむ私あなたのいない場所でまた涙流してるあなたのギターに耳をふさいで泣いた夜
もしもあなたに届くならこの淋しさが次のはじまり教えてくれるのなら出逢った頃のときめきのその先にある確かなものこの指先に触れることを信じたい失うわけじゃない遠く離れても変わらない輝き感じていたいから
想いが溢れすぎて胸に閉じ込めた
凍り付いて千切れた想い繋ぎ合わせたら熱い涙が溢れたよ
夢は終わり告げてない
想いはここにある想いはここにあるから・・・ときめきよりも深い想いに今、気付いたから・・・