初めまして
バンドで「泡沫少女」で作詞のお手伝いをしている"泡沫少女"という者です。
1人だけ東京から
お手伝いをさせていただいてるのですが、
元々はバンドに関わらず、
自分で曲を作ったことがほぼないレベルの
「音楽が好きなだけの」
女の子でした。
なんか気づいたら関わってたような…(曖昧)
私は自己紹介をするにも特に話すことがないので
1つ、独り言だと思って見てください。
バンドに参加する前から、私の歌詞は
「私なりの遺言」だと思って書いてます。
泡沫な私はいつ消えるかわかりません。
泡沫の種類によっては
少し長く生き残るものもありますが、
所詮は儚いものです。
いつ泡沫人になるかわからない、
そんな私なりに残す遺言。
泡が消えるまでに、いろんな方に曲として伝えられることが出来るのを嬉しく思っています。
あらためて、
バンド「泡沫少女」としてよろしくお願いします。