さて、あなたの体型はどちらのタイプですか?
■内臓脂肪は「りんご型」
内臓脂肪が多く太っている場合、お腹がぽっこりしているので、その見た目から「りんご型体型」と呼ばれています。中年以降の男性に多く、ビール腹や中年太りなどとも言われますね。
このタイプは糖尿病や脂質異常などいわゆる生活習慣病を引き起こしやすいので、注意が必要です。
■皮下脂肪は「洋ナシ型」
反対に、お腹につく内臓脂肪ではなく、お尻や太ももなど下半身の皮下脂肪が気になる場合は、「洋ナシ型体型」と呼ばれます。女性に多く、下半身がむくんだようになっています。
病気に続くことはあまりないので、内臓肥満よりタチが悪くはなさそうに思われがちですが、皮下脂肪は痩せにくいのが問題です。
正しいサイズの測り方
■腹囲を測る
「りんご型体型」のあなたに定期的にチェックしてほしいのが、「腹囲」です。これは、よく洋服サイズなどのために測る「ウエスト」のことではありません。ウエストは腹部のおへそより上の細いところを測りますが、腹囲は
おへその位置でのお腹まわり
を測ります。
近年話題になっている「メタボリックシンドローム」も、この腹囲を基準に分類されます。
これにより、内臓脂肪がどのくらいあるのか想定できるんです。
また、食事や全身運動などで効果がでやすいのが腹囲でもあります。