後輩と合流して
家でご飯を食べようという話になり、
帰ってきたら
主人が、なぜか元気がない。
え、なんか怒ってる?
で、あとから理由を聞いてみたら
「泣くな、はらちゃん」を見て、
感動し疲れていた、
とのこと。
あ、ああ…。
感動するのは良いことだから、
まぁ、いいか。
![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ry/ryonishikidorinka/4280642.gif)
さて、ここ数年の研究で、
どうやら皮膚が色を認識しているのでは
ということがわかってきました。
わたしは理科が得意ではないので、
わかる範囲でものすごーく簡単に説明しますね。
目の中の網膜というところに
ロドプシンやオプシンというタンパク質があり、
光の明暗や色の違いを認識しています。
その「色を認識できるタンパク質」が、
肌にも存在するとわかったのです。
色というのは、実は光です。
ちょっと難しいと思うのですが、
暗闇だと色がわからないのは、光がないからなんですね。
光が物体にぶつかって、反射したり吸収したりして
最終的に目に届けられた情報を脳が処理することで、
俗にいう「色」というのは作られています。
(わたしは、最初これを聞いた時、
全く理解できなかったのですが、
もし同士の方がいらっしゃしましたら、
ま、そんなもんなのか、ぐらいに思って頂けると助かります。。)
私たちが、赤!とか青!と認識できる範囲を
視ることが可能な光、つまり
「可視光」と呼んでいるのですが、
例えば、目には見えないけれど、
光線と認識されている身近なものがありますよね?
例えば、赤外線。
少し前、携帯で赤外線通信という機能が流行りましたが
(スマホにはついてないよね。え?ないよね?)
通信ボタンを押しても携帯から光が発射しているようには見えないですよね。
でも確実に存在します。
・・・・ほんとは見えたらかっこいいのになー←
そして、紫外線。
別に空からふってくる紫の光線から肌を守るために、
みんなせっせと日焼け止めを塗っているわけではないと思います。
目には見えないけれど、肌はちゃんと
光を感じるから、日焼けをしてしまう。
先ほどもいいましたが、
色は、光です。
実は可視光は紫外線と赤外線の間にあります。
赤外線→赤/橙/黄/緑/青/藍/青紫→紫外線
そう、赤の外だから赤外線。
紫の外だから紫外線。
と勝手に名付けているわけです。
紫外線も赤外線も認識できる肌が、
可視光って人間が決めた範囲だけ
わからないなんて、ある?
という定説を打ち破る疑問から
今回の発見が生まれました。
そして、可視光の中でも、
「赤い光」には肌を守り、健康に保つ力を
速める効果があることがわかったそうです。
詳しくは、資生堂のHPをご覧下さい。
*
主人が見て感動疲れしていた
「泣くな、はらちゃん」
は、漫画の世界から現実世界へ飛び出してきた
はらちゃんという男とその作者のお話です。
そんなこと現実的にあるわけない。
ドラマだから、と思いますよね。
わたしも、そう、思います。
けれど、本当はどうか、ってことは、
誰にもわからない気がします。
人は見えているものに、絶対の信頼を置きます。
でも、人間が見えている範囲なんて、
極限られたものなんです。
わたし個人が見えている世界は、
もっともっと小さい。
だからこそ、誰かの「常識」を
簡単に自分の当たり前にしてしまわない。
逆に、自分の「常識を」を
相手に押し付けてしまわないよう、
考えることが必要だなと思います。
これはドラマの受け売りですが、
もしかしたら、この世界も
誰かに描かれた漫画の中かもしれない。
そうだったとしたら、
この世界が
カラーページで良かったなー、
と心から思います^^
(巻頭だな、きっと←)
見えないものは、見えない。
けれども、
見えなくても存在するんだ、という
許容を
見えなくても存在するかもしれない、という
想像力を
持ち合わせていきたいです。





