
演技の覚書✏️
今回のオペラ、
私の役が「憤って問い詰める」シーンがあります。
私の事を知ってる方は想像がつくと思いますが、💭
私は人前で感情的に怒ることはほぼありません。
もしこの場面に私自身が遭遇したなら、
たぶんわたしは「気づかないふり」をします。
なんなら笑うと思います。
なので、この場面のこの憤ったセリフを言う気持ちがしっくりきてませんでした。
なので今日の稽古では、
「なにに怒って」「怒って言葉を発したくなるまでの感情」を積み上げることにしました。
いちいち、いちいち怒ってみました。
怒って、悔しくて、悲しくて、言わずにはいられないの状況を作ってみようと思ったのです。
そうすると、「憤るセリフ」はいつもより自然と言えたように思います。
これはもしかしたら、演じる上での自分自身のヒント💡になりそうな予感です。
なので忘れないように覚書✏️
ですが、稽古を終えて……
感情的になるって、いちいち怒るって、すごくすごく疲れるなぁ、と改めて思いました。
へとへと😓
歌う時も同じことのような気がしました。
だって、オペラの中で歌われる歌は、
お芝居のなかで、
役柄が気持ちを吐露する場面で歌うものなのですから。
#天国と地獄