自分への戒めも込めた話です。

大半の女性と体力のない男は早め早めに受験勉強した方がいいです。私の失敗経験談。笑

女子で短期逆転合格は本当に難しいと思います。
偏差値30から半年で阪大、北大。
偏差値50から一年で京大医。
なんて知り合いはごく稀いますが男しかいません。
女子で最難関大合格してる子は逃げ切り先行型が圧倒的に多い。というか私の周りはしかいない。

コレは頭脳の男女差によるものではないと思っています。

圧倒的に体力が違います。
男女の差だけでなく、体力ない奴が最難関国立大に逆転合格は知り合いにはいません。日本中探せばゼロではないでしょうけど。
男女の能力差の最たるものはコレ。
体力があるから、集中力が落ちない。長時間高いパフォーマンスを持続する。
逆転合格する奴にあるのは地頭ではなく、体力、精神力、ストレス耐性だと思います。
だから成績も伸びる。平均の何倍ものペースで。
結局、社会が男性社会なのはここも起因していると思います。

上で紹介した2人はともに運動部、それも強豪です。両方全国出てます。
京大医学部の方は慶應からスポーツでお呼ばれしてるの断って受験してます。

体力ってホントバカにできません。
能力以上です。
数学者で世界的に有名なかたが体力の重要性を語っていました。
1955年の秋に日光で代数的整数論の国際シンポジウムが開かれたとき,久賀先生たちは来日したヴェイユ(シモーヌ・ヴェイユの兄で日本の数学に多大な影響を与えた大数学者,当時50才)やセ一ル(26才で小平邦彦先生と共にフィールズ賞を受賞。当時30才位)を中禅寺湖へ案内した。ところがヴェイユは裸になって湖に飛び込み,泳ぎ出した。セールもそのあとに続いた。負けてなるかと何人かの日本人数学者たちも続いて飛び込んたが,余りの水の冷たさに驚いてすぐ上がってしまった。やがて湖から上がってきたヴェイユとセールは今度は走り出した。日本人数学者たちは「陸の上なら我々も出来る」とばかり,二人のあとに続いて走り出したが,すぐ息切れして走れなくなってしまった。そのうちヴェイユが戻ってきて休んでいる久賀先生を見て二ヤッと笑って「数学は体力だ」と,言ったというのです。

本当かは分かりませんけど。笑
それくらい体力がものをいう。

もう一つ例を挙げるなら福島孝徳先生。
YouTubeなんかで検索してみて下さい。
映像の時で何歳かは分かりませんが年配であるのは間違いありません。
その年齢で、世界中を飛び回り、複数大学で講義し、年400件の手術を担当する。
常人には無理でしょう。
仕事量を考えるに自身の健康は後回しに、運動や食生活、生活サイクルなんてめちゃくちゃで過労死ラインなど遥か彼方で、何年、何十年働き続けている。
明らかに生来の天才的体力、精神力です。
女性にもいるでしょうけど男性の方がこうした人種は多い。

体力って才能なんだと実感します。
単純に筋肉がついてるとかだけではない。福島孝徳先生なんかは鍛えてる暇ないでしょう。内臓の強さなど見えない様々な要因がきっとある。
例えば食べる力、しっかり寝る力。
食べる、寝るって才能なんです。
食べないと身体はデカくならない、エネルギーを蓄えられない。分かります?
私の高校って何競技か全国行くような学校なんです、私の年は5競技全国出場の中3競技全国制覇、1競技ベスト8でした。そんなスポーツ校の同級生には食えなくて悩んでる奴いました。
一般平均よりははるかに食ってるのですけどね。
周りは1日5合+朝昼夕に間食食べて、帰りに焼肉食べて、シメにラーメン食うような連中なんです。
その中でも更にめちゃくちゃ食べる奴が高校野球引退して10月から勉強スタートして秋のマーク模試300点台から本番740点取り北大経済に合格していきました。
他にも中学の同級生は片道2時間通学の高校に通い、朝練が7時からあるので4時起き、練習が終わるのは20時過ぎのため23時帰宅、2時就寝の2時間睡眠を3年間。勉強は学校の授業と、帰りのJRの中だけ。そんな生活の中で札幌医科大学に現役で進学しました。

体力とは?とググると様々な要素があることがわかります。
男にも体力がない奴は腐るほどいるのですが、逆転合格、短期集中で爆発的に学力つける奴は総じて体力、ストレス耐性が高いと思います。
運動部だけではありません。毎日朝方まで遊びまわって、そのまま学校に…なんて生活を連日繰り返しても限界がこない奴、飲酒、喫煙もしてました、それでも体のつくりがすでに私とは違う。
筋肉質で中学生離れした体、飲酒、喫煙していても100m12秒、1500mを4分半で走る中学の同級生もいましたね。内臓が強いのでしょうね。
食った分だけ血肉になり、内臓に負荷をかけてもなかなかパンクしない。
女の子でこういうタイプはまず見かけません。
ある程度鍛えることは女性でも可能ですがそれでも勝てない部分はあるでしょう。
男性上位陣に並ぶ体力、ストレス耐性を兼ね備えた東大や医学部に短期で合格できる程度最低限の学力を持つ女性はどれくらいいるのか?
まず、爆食いでき、内臓が強く、身体が限界でも無理矢理動かせる精神力もあり、筋肉質な女性が普通は見当たりません。
アスリートぐらいなもん。

狭い世界ではありますが私の周りにはいません。
皆さんの周りにはいます?
女子は早めに受験対策を…としていますが自分は体力がない、体が頑丈ではない、と自覚がある男性陣も先行型以外で勝ち目はありません。
世の中、常軌を逸した体力お化けは存在するのです。

体力お化けでないなら、余程暗記が得意だとか、優れた思考力を持ち合わせてるとか。
あと、本番の問題があまりにも都合良過ぎたとかね。
いました、先輩に。センター失敗して、二次は数学が苦手すぎて合格絶望だったのですけど予備校の先生と相談して山勘で分野絞って対策したら大問6つで普段1完部分点が限界なのに5完半して医学部合格したんです。3問は対策してないが解き方をしっている類題、2問は山勘が当たった先輩がいました。挙句、数学に次いで苦手な物理が難化し差がつかず成績上位だったそう。
本人は10回受けたら10回落ちると語ってました。
過去20年分遡っても自分に都合のいい最高の問題セットだったそうです。笑

それはさておき病気、体質、さまざまな要因はあり、無理な場合はありますが健常者なら食事も運動もそれなりに日々こなしている方が学習効率は上がります。食事は手抜き、運動はしない、とかはやめたほうがいい。こだわり過ぎては本末転倒ですけどね。

精神面、ストレス耐性はある程度鍛えられますがたかが知れてます。精神面、ストレス耐性が高くなるというよりはコントロール、ストレスを避ける方法を学び、準備して精神の安定感をあげるというのが正しい。もとの限界値は上がらない。

しかし体力はある程度鍛えれば変わります。

週2日でいい。きっちり追い込んでみてください。現在、私は日曜日、水曜日に運動してます。
日曜日は持久力
7kmジョグ、筋トレ
水曜日は瞬発、神経系、球技、筋トレ
他の日は4kmのウォーク。体幹。

私は体力はありますがストレス耐性が低い。
孤独に黙々と長時間努力することは苦ではない。
睡眠する力も食べる力も人よりある。
しかし、社会から受けるストレスへの耐性が虚弱体質というか過剰反応してしまう。
他者の考え方や意見を受け、悩みすぎてしまう。
そうした精神面も鍛えるというかコントロールの仕方があるのですがそれはまたの機会。
精神面もお陰で私は数年前と比べて最近は安定しています。

それと普段運動しない人は徐々に増やしましょう。
いきなり増やすと体によろしくない。

なんて自分への戒めも込めて書いてみました。
マジで体と心のどちらかが過剰な負荷に耐えられるほど強くないなら逃げ切り先行型一択です。