どうしようもない寂しさと後悔が押し寄せてくる。。。
やり場のない思い、、、。
当たり前です今はまだ無理でしょう、、、と
気持ちに寄り添ってもらえたり、、、
ありがたかったり
甘えてしまっているようで申し訳なかったり、、、
元気そうで良かったと言われたり。
そんなに悲しんでいては故人も哀しむと言われたり。
1年と半年前に、原発避難者の子どもインタビューをしたいとの事で息子が協力をした。その冊子が出来上がったので郵送しますとの連絡だった。
数日後、今度は電話で話たいとの事で電話で話をした。一気に泣きたい気持ちを抑えられず、涙ながらに話をした。相手は最初、戸惑っていた。知人から案外元気でしたよと聞いていたからと。
無理に元気になろうとしなくていい【喪の作業】も大事ですとアドバイスがあった。
そういえば、共通の知人に人類学の教授がいたなぁーっと思い、、、
人類学 死別 でネット検索をかけた。
この本がヒットした。。。
本の題名からは ??? となったけど、
斜め読みにざっと目を通したら、同じ【喪の作業】という言葉があった。
すごくふに落ちる内容だった。。。。
何よりも他の書物に比べて数段読みやすい。
文章をブログにシェアしたいけど、今はその気力がないのでそのうちに。
覚書用でまずは載せます◎
こちらで一部読めます→
風景の意味―理性と感性 (社会学の饗宴) https://www.amazon.co.jp/dp/4862510108/ref=cm_sw_r_cp_api_i_N3OWEb4DV29H2