2024.09.05 radikoで視聴
今回はradikoを聴きながら打ち込んだので、
ざっくりなレポとなりました
音楽評論家:富澤一誠さんがパーソナリティーを
務めるAge Free MusicにShinobu君とCherry君が
ゲスト出演(なかなか珍しい組み合わせ)
おさななじみが流れてShinobu君・Cherry君が
登場富澤さんとは「その時歌は流れた」で
共演中最初はトークが下手だったけど、
Cherry君は今では解説が上手くなって負けそう
と富澤さん
アルバム三大コーラスグループを唄うの紹介
ボニージャックスと出会って、昔から広く愛されて
いる曲をレパートリーとして歌ってきた。これをそろ
そろ一枚のアルバムにしたいというタイミングが来た。
富澤さん:ベイビーブーから見て三大グループはどんな感じ?
ダークダックス ロシア民謡
デュークエイセスオリジナル曲
ボニージャックス童謡
というイメージ。(Cherry君)
実はおさななじみは2008年に発売されたCDに
入っている(アルバム:ありがとう)。
こういうのをやってみようか?という位の時。
事務所の人に歌声喫茶というのがあると教えて
もらったが、当時歌声喫茶の存在は知らなかった。
最初に歌声喫茶ともしびに偵察に行った時、
教会に行った感じで「自分にはしっくり
くるかも」と思った。(Shinobu君)
次にメンバー全員で行った時、「え?!」
「こんなに大きい声で歌うんだ」とビックリ
した(Cherry君)
富澤さん:なんで三大グループのアルバムを?
今まで歌ってはいたけど、歌えるようになったな
というタイミングが来た。先輩方の唄を歌うのは
プレッシャーも責任も感じる。
表現の仕方を凝りすぎると「あぁ、違うな」
という・・・。コーラスで凝らなくても、
作り込まなくてもいいタイミングが来た。
「絆」という曲はCherry君が選曲。
ダークとボニーの交換公演のエピソードを知り
選んだとの事。
詳しくは「絆」が結び直してくれたご縁に書かれています。
◆このダークとボニーの交換公演の話はTV番組を
観て知っていた私。
詳しくは武田鉄矢の昭和は輝いていたへ
ボニーの西脇さんと鹿嶌さんがゲスト出演されて
いたとても貴重な回です。そして私にとって
三大グループの歴史を知ることが出来た番組でした。
録画しておいて良かった・・・
それにしても、ダークダックス後援会の前で歌う
事になったボニーさん・・・。緊張とかしたのか
な・・・
「こころの旅」はベイビーブーとボニーさんの曲。
ボニーさんとの関係を知ってくれた五木寛之さんが
「君たちに歌詞を贈ってあげる」といってプレゼント
してくれた。
今回は5人で歌った。
ボニーさんと一緒に歌った世界観を自分達が
今最大限伝えられるように、より自分達の
気持ちを伝えられるようにやった。ライブで
ちょくちょく歌っている事も多くライブで歌っ
ている世界観とお客さんの事を想いながら入れ
たので、そういう所が伝わればいいな・・・。
(Shinobu君)
10月に発売される「フォークソングを唄う」の
話へ。。。
今回音源を持ってきた
フォークの名曲を選曲・・・。ポイントは?
これはフォークソングだけどもフォークソングと
いうには薄いだろう・・・とか話し合いを。。。
選曲は難航した。
富澤さん:アルバムの中で変わっているのは
吉田拓郎「旅の宿」。
物語が淡々と進んでいくので、曲もどんどん普通に
進んで行く中で、ちょっとずつ気持ちが高揚していく
ような嬉しいような表現をちょとずつ発音を大きく
したり物が引っ掛かるようにしてみたりとかちょっと
ずつね・・・。(Shinobu君)
富澤さん:一番苦労したのは旅の宿ではないか?
「旅の宿」「22才の別れ」を流してくれました
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10/19 櫻井孝之ソロコンサートの話
「僕こそミュージック!」すごいタイトルだねぇ!
自分の人生の中で通ってきた音楽を今回ソロ
コンサートで歌う
メンバーも楽しみにしている
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最後の曲「白いブランコ」ボニーさんのアレンジが
あって、それを自分達なりに解釈しようと思って
ボニーさんの歌声を自分達に入れて歌いました。
(Shinobu君)
以上です
えーっと。。。
最後の方はもう・・・。何といいましょうか・・・。
集中力・・・切れました・・・
忘備録として書き留めておきたいと思います
今回のラジオはアルバム制作の裏話など聞くことが
出来て嬉しかったですこういう話をYouTubeの
生配信とかで聞いてみたかったりした私
富澤さんが「フォークソングを唄う」が発売になっ
たら、またゲストに呼んでくれると約束していた
ので、楽しみにしていたいと思います