ADHD診断からの東大合格⑥




すると、入塾して直ぐに塾より、

『お話ししたい事があるので』と呼び出されることになったのです。学校での呼び出しはほぼなく、たまにお友達と喧嘩をしてしまった報告を受ける程度だったので、息子に『何か塾であった?』と聞くも、別にとの回答でまたケンカでもしたのかな?と思いながら塾に向かったのです。


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塾では面談室に通され、通された先には塾長が待っておりご挨拶も早々に本題へ。

『息子さんなのですが、授業中に大きな声で叫んだり立ち歩いてしまい、授業にならないのです。他のお子さんも居ますし、塾継続の意向であれば個別指導でなければお受けは難しいかと…。』


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学校のみならず、塾からも呼び出されお友達と一緒のクラスは難しいと言われ、親としては悲しさと怒りで息子にきつく叱り、どうして行こうかと悩んでおりました。泣いてもしょうがないのに泣いてみたり、息子との接し方にも悩む毎日。地獄の様な日々でした。


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そんな時、旦那さんの仕事関係で先輩が家にお越しになり、なんとなく世間話から息子の話をすると、『いい先生知ってるよ?』と病院を勧められたのです。当時、発達障害とは?なんて知らなかった私は病院を勧められ、とても衝撃を受けたのです。



ADHD子育ての少年がリュックと帽子を持つイラスト


長くなって来たので、また書きます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。