ADHD子育て　育児 疲労困憊な夏休み『視界から消える息子』

ADHD 視界から消えた息子



発達障害(ADHD)の診断を小学校2年生で受け、治療中の五番目の息子。


長い長い夏休みも中盤を迎え、相変わらず仕事のお休みもなく息子も学童生活を送っていますが、学童のお友達からお祭り情報を貰ってきたようで、ママ連れて行って！と言うので、幾つかお約束をしてお祭りに行ったのです。



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① どこかに行く時は声をかけてね。
②人にぶつからないように気をつけて歩く。
③靴の踵を踏まない(転ぶから)


祭りに到着するや否や、猛ダッシュで走り出す息子笑い泣き…。
ですよね。予想通りの行動に一緒に連れて行った4歳妹と一緒に息子を探し回る祭り気づき待ち合わせ場所を決めておかなかった私の誤算。


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2時間滞在で、私と妹は疲労困憊滝汗

息子はと言うと、あっ！約束守れなかった。ごめんママ！と帰りの車の中で思いついたように謝罪。この衝動性はいつ頃おち着くかな？と考えながら、謝れた息子の成長が嬉しくも、ヘトヘトです。





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最後までお読み頂き、ありがとうございました。