心も身体も美しく、健やかに
行動できる自分で、自分の人生を切り拓く
そんな自分でありたいし、
そんなな仲間を増やしたい!
フリーランスで管理栄養士、時々モデルをしているみやらです
こんにちは、みやらです。
今日は密かな決意
前々から書こうと思っていたmy story
綴ってみようと思います。
これまでの私にしっかり向き合って、一区切り。
new born
新しい私へ。
そして
私の生きざまや美しさが
多くの女性の光となり勇気となり
前を向くエネルギーとなりますように。
↑アファメーション入っています
どう書くか、とか
何を書くか、とか
落とし所とか
全くのノープランですが
お付き合いくださると嬉しいです♡
では、スタート
40うん年前、沖縄は那覇で生まれました。
生後2ヶ月頃 母に抱かれて @那覇
両親は母が那覇、父が与那国島出身の沖縄の血100%。
2人はすでに名古屋に住んでおり、里帰り出産。
半年ほどで名古屋に戻りました。
ここで特筆すべきはタバコ
なんと母は沖縄に里帰り中の妊婦の時
つまり、私がお腹にいる時に
タバコを覚えたらしいです🚬
おばさんが吸っているタバコの匂いがとんでもなくいい匂いに感じて
軽い気持ちで1本もらったのがきっかけだそう。
妊娠中って匂いの感覚、変わるのはわかる。
でもタバコの煙がいい香りに感じたことは一度もないけどな…
当時は今のようにタバコの害もそこまで言われていなかったとはいえ
驚きますよね。。。
それでも見たところは五体満足で生まれました。
(小さなレベルでの影響はあるでしょう、と言う意味です)
母は沖縄から名古屋へ出てきた時
会社の面接で真ピンクのスーツを着ていくような世間知らずなところがあったようです👚
父は非常に母への執着が強く、母がいないとお尻を追っかけ回します。
父と母の出会いは
母の家が間貸しをしていて、そこに与那国から出てきた父が入居したこと。
その後大学のため名古屋に出た父は毎日のように母のもとへ電話。
当時は携帯もないですから、
家の電話。
母の母(私から見たらおばあちゃん👵)が電話に出ることも多かったのでしょう。
電話だけでなく頻繁に名古屋から沖縄へ帰ってきていたそうです。
(当時の飛行機代が気になるわ…)
見かねたおばあちゃんが、
「もう、いくじ(父の名前)のとこへ行ってあげなさい」、と。
そして名古屋で同棲が始まったようです。
昔はそれは母が大好きで仕方ないんだなぁと思っていましたが、
父の過去の愛情不足からくるものなのかもしれないと思うようになったのは、
母に父の幼少期の頃の話を聞いてからでした。
その同棲中に兄である長男が生まれ、
結婚したみたい。
そしてその3年後にわたしが生まれたのでした
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あれ、なんか両親の話で終わっちゃったわ。
なんだか長くなりそうな予感・・・
眠くなってきたので寝ます。
最後まで読んでくれてありがとう♡