相変わらず、毎晩飲んでいるけれど

今は飲むと楽しい気持ちになります

現実逃避で飲んでいるのは変わらないんだけど

昔みたいに、過去を思い出して

イライラすることはなくなっています

 

時の移ろいと

出逢う環境によって、落ち着いている気がするな

 

面倒なことから目を反らせて過ごせている

という言い方もあるけどね

 

生きてて良い事、嫌な事、当然ある中で

巡りあう奇跡に感謝をすることもしばしばで

その時の自分を一生懸命に充てています

 

 

 

 

家で一人飲みの場合だが

飲んで楽しくなる時もあれば

本当に自分は何のとりえもないと思う

ネガティブになる事の方が多い。

 

SNSで気を紛らす?

こうやって独り言を言って紛らす?

いっ時の気分しのぎだけで、

方法はあっても解決できるのは自分自身でしかないのに。

 

もう昔のように無茶はしない。

ただ自問自答は昔と変わらない。

 

結局私は成長できているのか、

いいように紛らわせて平常を生きているのか

もうどうでもいい

 

本当は作詞家になりたかった。

 

私には曲のセンスがないから、今もずっと

作曲できる人を尊敬している。

 

詩を書くにも

場面に応じた感性、語彙力、色々必要だからね

中途半端なまま、思ったことを、ひっそり書いている

 

一人だけ、それを曲にしてくれた人がいる

ありがとう…感謝しています。

 

 

 

 

学校の体育館でライブをすることになり、彼らは舞台にいました。

私は前から3列目の左から3番目位?とこにいました。

明るい体育館の中、端の階段から下りてきて

私と目が合ったとき、あっ!って感じで

私のとこに握手をしに来てくれました。(知り合いのていで)

あとパンフレットをくれて、良ければ来てねと言ってくれました。

周りの女の子から、わぁ~!って歓声が。

場面は変わり、学校の中庭みたいなとこに

櫻井さんと他にSTAFFか?数人男性がまばらに居ました。

彼がそのネックレスしてくれてるんだね。と。

以前の忘れ物を機会があれば返そうと、付けていて

「返します、返します!」と言ったら

「そうだね」と優しい返答。ネックレスを外そうとしたけど

なかなか外れず、彼が外してくれました。

またもや周りから、わぁ~!の歓声…

 

彼は見た感じ30代後半の容姿のようでした。

 

目が覚める狭間の中、もうこの笑顔を無いんだなと

思って切なくなりました。

 

私、夢を見ない日はなく、うたたねでも夢をみて

覚えていることが多い。そんな一コマです。

他人の為に生きるより


もっと自分の為に生きれば良かったと思う

飲むと、何だかアレコレ言いたくなる。

それを翌日覚えていないのが難点だよね

 

週五日は記憶を失くしてて

脳にも良くないよね~

節酒が大事だと思うけれども

ストレスで辞められない

私は昼は食べません

 

色んな方々、色々模索しながら
思い通りにならない事もあるけど

周囲の人達のために

気持ちだけでも直そう。地道が結果になるよ。

結果が自分の為にもなると思う

私には、憧れても

踏み込めない領域があります。

 

従来の友達なら、その垣根を

払拭して素で接してくれることに感謝です。

もともと私の根本を揺るがすは想定外で
男女関係ない友達を作ることが前提で

それ以外は却下だけど

私が揺らいでるのは、ただの一方的幻想だけ。

頑張れ私。独りでもやっていける。

 

最近のニュースで、脱輪したタイヤが幼児に当たったと…

意識不明とされていますが、取り戻してもらいたいです。

 

私たち大人の勝手な判断でさ

運転手も思いもよらなかった事と思うが

ノーマルじゃない時点でアウトだよね

こうゆう理不尽なニュースを見るたび

私も気をつけようと改めて思うが…

 

他人事でも偽善ではない

親の気持ちを思うと

本人様、頑張れ!目を開けろ!と思うのです

 

もう吐きたくない

毎日そう思い、夜までは薬のおかげで助かっている

 

夜はお酒を飲むと

中枢がイカれて、やめられなくなる

 

今日こそはと思い、飲みで終わろうとするけれど

結局、食べに走る毎日なんだよね

ホント、学習ないなぁって自分でも呆れるんだけど

 

他人には頼れない

自分のコントロールが必要だって

分かってても出来ない罪悪感

 

でも、誰も知らない心の闇を沈めて

笑顔で接する自分も悪くないと思っている

裏と表を上手く使い分ける

大切なことだよ

 

 

今思えば、馬鹿なことしたなぁって思うことが

たくさんある。

 

後悔しても消せない過去です。

 

解決するのは自分じゃない。

時の流れと、時間の交差。

 

機会があれば、また友達に戻れるだろう。

さよならを言わない限り、あとは時のいたずら。