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ゆるネコ ブログ

発達障害の子も持つ専業主婦が、
家族5人でゆるゆる神様や日本の行事を楽しみながら暮らす日々を綴っています。

東京のBeトレが7日にあり、大前提を『ない』から『ある』にやっと変え始めました。(マジやっと。)

 

自分は何もしていないから価値が『ない』という考えから、自分は何もしてなくても価値が『ある』という考えへ。

 

頭で分かっていても、心で納得できていなかった。

それがやーっと、腑に落ちてくれたんです。

そうしたら、昨日それまでの現実では有り得ないことが起こってくれました!

 

 

 

下の子が行っている幼稚園。

 

家族経営の私立幼稚園です。

 

その運営のかじ取りをしているのは、一人のおばあちゃん先生。

 

なかなか信念のある方で、「幼稚園は学校教育、ほぼ義務教育です!」という、とても強い意志表示をされる方。

 

なのでまあ・・・言い方が悪いと、融通が利かない、笑。

めちゃくちゃ頑固。

そして保護者の協力ありきの行事が多く、驚くほど大変な幼稚園生活。

持ち物もめっちゃ多い、汗。

 

その上、このおばあちゃん先生は、昔からお母さんたちと衝突しまくり。

若い先生たちがついてけなくて、どんどん辞めるというなかなかハードな幼稚園。

(うちの子も、担任の先生が精神的病で幼稚園にこれなくなっちゃったこと有り。担任不在とか、マジか!ってびっくりした。その担任の先生のことは大好きなので、是非無理せず幸せになって欲しい。)

 

とにかく良い噂は全くなく、困った人という話しか聞いたことがありませんでした。

 

保護者会の役員さんが何か決めて実行しようとすると、「それはダメ。」と待ったをかけ、「これを助けて欲しい。」と願うと、「それは保護者の方の責任でやって頂かないと。」と突き放してくるのが常なので、保護者の総会は、毎回波乱、嵐が吹き荒れ、昨年度も大荒れでした。

(昨年しか私は行ってないですが、他のお母さんたちに「今回は穏やかだった。」と言われる状態。)

誰かが泣き、誰かがおばあちゃん先生を糾弾して、それをのらりくらりとやり過ごすおばあちゃん先生。

 

幼稚園前の道路は園児が行き来するし、近所の方にも迷惑になるから、路上駐車しないで下さいと幼稚園からお便り来るんですが、そのおばあちゃん先生の車はいつも路駐、笑。

おばあちゃん先生が運転技術的に、幼稚園の駐車場に車を入れられないかららしい。

「ちょっと待て、それは運転しない方が安全なのでは?」って思ったし、「路駐ダメ違うんか~い!」と思わずツッコミ入れたよね。

(もちろん、他のお母さんたちは何度となくそれについて突撃してるらしいけど、現在まで特に変更なし。)

 

そして、やめていく先生たちのことを「最近の若い人は我慢が足りないわね。困ってしまうわ。」と、担任の先生が不在になって子どものことを心配している保護者たちに言ってしまう。(私もその中にいた。)

目の前で役員さんや先生たちの大変さを見ていたので、私も(うわ~・・・ヤバい幼稚園来ちまったか?)と思っていたくらいでした。

 

でも、家から近い。

何かあったとき、すぐに迎えに行ける。

それに、普段も散歩がてら幼稚園の様子を覗ける。

なので、ちょっと色々大変だけど、この幼稚園のまま年長さんまで来ました。

(上の子は別の地域に住んでいたので、別の幼稚園へ。真ん中の子は障害の関係で、幼稚園には行っていません。)

 

普段の様子はすごく良い幼稚園なんです。

子どもたちもみんな楽しそうだし、先生方も笑顔で沢山遊んでくれるし。

 

ただ、そのおばあちゃん先生が登場すると、不思議と変な空気になっちゃう。

 

なので、正直私もとても苦手だった。

 

昨日まで。(重要)

 

昨日、たまたま保護者関係の雑務で困ったことがあって、どうしようかな~って悩んでいたら、相談した先生がおばあちゃん先生に聞いてみてとおっしゃる。

なので、どんな風に言われてしまうかと、緊張しながら聞いてみました。

 

「予算の関係で、ここの部分をどうしたらいいか悩んでいます。」と伝え、予算も細かい金額まで伝えたら、即座に「では、このようにされたらいいですよ。」と明確にお返事下さった!

その上、「これの後はこうして。大丈夫ですよ。幼稚園の方からはこのように協力できますからね。この日は私もおりますから、一緒にがんばりましょうね。」ってすごく優しく笑顔で・・・・。

 

あの、めちゃくちゃ、いい人なんだけど?

 

否定されたり、突き放されたりとか、一切ないどころか的確にフォローしてくれたよ?

それも優しい笑顔で・・・。

 

あれ?

ええ~!!!

 

噂と全然違うんですけど!

 

何が起こったの!?

 

気付いたら、心から感謝が湧いて、お礼を言っていました。

 

懸案だった事項が解消されて、私はスッキリ安心だったし、おばあちゃん先生めちゃくちゃ協力的だし。

あれ?

良い人だったよ?

 

『ある』の世界に片足突っ込んだ途端、コレ?

 

私は何もしてなくても価値が『ある』から、安心して人に頼ってみようってしたら、全く予想外の人が助けてくれた。

 

一日経った今も、まだ、びっくりしています。