心にゆとりが出来ると、ついそこに『苦労』を入れてしまう癖 | ゆるネコ ブログ

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発達障害の子も持つ専業主婦が、
家族5人でゆるゆる神様や日本の行事を楽しみながら暮らす日々を綴っています。

私は部屋の片づけに困ったことは今まで一度もありません。

なので汚部屋の話を聞くと、どうしたらそういう状態に至ってしまうのかが、

ずーっと不思議でしょうがなかった。

逆に、そこまでの部屋に到達できる人をすごい!と素直に尊敬さえしていた。

 

ちなみに、私の旦那さんは、元汚部屋の住人☆

初めて旦那さんのワンルームにお邪魔したとき、

部屋のほとんどのスペースが荷物の山で埋められていて、

その上にはビニールシートがかけられていて、

何が隠されているのかは謎。

たくさんの雑誌も部屋の各所に積み上げられていて、

『わたしとぜんぜんタイプが違う!なんか、かっこいい!』

なんて、ますます旦那さんを好きになったことが懐かしい。

今の旦那さんのお部屋は少し(?)物が多いだけです。

 

私は必要以上に物を持てません。

物も出したら元の場所にすぐに戻しています。

普段、片づけらしい片付けはしないけれど、

子供たちの家庭訪問前に、部屋の片づけをする・・・という経験もなく暮らしてきました。

 

それは別に、私の片付け技術が高いから・・・・ではなく

 

私が天性の片付けの才能を持っているから・・・・でもなく

 

 

視界にたくさんの情報があるのが苦手だからです、笑。

 

 

散らかっていたり、ごちゃごちゃしている場所は、

意識があっちこっちに行って、

全く集中できない。

気持ちが落ち着かない。

なので、とても疲労します。

 

それに、物の数や量を把握しきれないと、

とてもテンパってアタフタし続ける性質も持ち合わせています。

 

それゆえ、自分の許容範囲内の量しか手元に置けないので、

もともと物が少なく、結果片付いている状態になっているだけです。

 

そんな私ですが、昔から片付けの本が気になりよく読んでいました。

 

 

 

 

なども。

 

でも元から、部屋は散らかっていないし、洋服も旦那さんに引かれるほどの少なさ。

なのに何故か片づけが気になる。

 

どうして出来ていることなのに、『何か問題がある』と感じて解決策を探そうとしているんだろう???

 

ここ数年、首を傾げていました。

 

そんな先日。

 

とても悩ましく思っていた子供のPTAのお仕事が、一旦落ち着き、

今日は久しぶりに家で一日のびのびとリラックスして過ごせるぞ~☆

と、うきうきしていたのに、朝の家事を終えた私はふと落ち着かなくなりました。

 

そして、『何か苦労することをしなければ』なんて思ったのです。

 

!?!?!?

 

そんな自分にびっくり。

 

そして、今まで気づかなかった心の癖に、気づけたことにバンザイ。(のん気)

 

自分のその癖に驚きつつも、今までの日々を振り返ってみました。

 

すると、

 

いつも、心の中に『苦労』を持って暮らしてきたなと気づいたんです。

 

心にゆとりが出来ると、まず『苦労』を入れる。

 

大き目の『苦労』が解消すると、大き目の『苦労』を

ちっちゃな『苦労』が解消すると、ちっちゃな『苦労』を。

 

なんでやね~ん!

なにしとんね~ん!

 

そりゃあ、生きるのしんどいわ!

自動で自分の心に『苦労』を入荷し続けてるんだもん!

 

しばし笑った後、自分が怖すぎると震えました。

 

そうか、わたしが片付けたかったのは、心の中だったんだ。

だからあんなに、片付けの本が気になったんだ!

 

なので、心の中の『苦労』継続入荷システムを、停止させました。

 

手動なので、『苦労』を仕入れようとする自分に、日々突っ込みをいれ笑っています。

気をつけ始めて数日ですが、もう、片付けの本が気にならなくなってきました、笑。

もちろん、読み物としての面白さは感じています。

ですがその中に、変に焦る感情を伴わなくなりました。

 

わたし、『苦労』を抱えて生きることなく、

ただただ、幸せになってしまっていいんだって、

再確認&言い聞かせる日々です。

 

しかし、気づいてよかった~。

なんて恐ろしい癖を持っていたんだ、わたしは。

 

そして、『苦労』をスルーしても、

誰も困らなくて、誰にも迷惑かけなくて、

わたしも気持ちが楽なのだという現実がすでにやってきていて、

今までのわたし、お疲れ様!と思ったのでした。