こんばんは。やたらと痒いなと思ったら、蚊に喰われておりました。もう、彼等の季節なんですね。
道中で七夕飾りを見つけて、もうそんな季節なんだな〜
神頼み
最近、しゃがんだりするのが億劫に感じていました。父親も股関節症をやっているので、自分ももしかしてなるのでは?と不安になり、サプリ欲しいなぁと思っていました。
その前に神社に行って「健康で居られますように」とお願いしました。後は職場改善(笑)
銀杏の木
この神社のご神木だそうで、物凄く幹が太い。
何百年か前に自然災害で幹が折れたらしいんですが、側から新しい芽が出て今の太さになったそうです。
私もこの樹の不屈の精神にあやかりたいと拝んで帰りました。因みに銀杏の木には雄株と雌株があるらしく、実を付けるのは雌株。画像の樹は雄株なので実は成らないそうです。
サプリメント
最近の100均は色々揃うもので。
探していたサプリメントも見つかりました。
コンドロイチン、グルコサミン、ブルーベリー。
これ全部合わせても1ヶ月分600円です。
有名なメーカーだと1種類だけで5000円くらいです。まあ、入ってる成分とかは大分違うと思いますが、日々の生活に取り入れるには二の足を踏むレベル。飲まないよりは良いだろうと言う事で。
考え方次第?
今日は職場の話を聞いてもらいに行きました。
相談場所があるのは非常に良いなと思います。
溜まっていたものが外に逃げて行く感じがします。
相談員さんに言われたのは・・・
①「何でも言って下さいね。相談乗りますよ」と言う人には何故か人は相談しない。だから、平和に居る為に敢えてこの言葉を使う。
②「トイレだけは譲れません」という態度を取り続ける。
と言うか、3時間に1回は普通です。
自然な生理現象に対してそういう態度は立派なハラスメントです。
③反面教師にする。
④「まぁ、いいか」と声に出して流す。重く捉えない。
⑤周囲の視線はスルーで良い。
⑥その上司は上手くマネジメントする事が出来ない人。だけど、上司なりにきっと気は使ってる筈。
精神的に可笑しくなる程、我慢する必要は無い。だけど、「今はそういう時期なんだ」と割り切ってしまう。受け入れてしまう事で楽になる。本当に無理なら、辞める。転職する。事を視野に入れるのもアリ。でも、その為に使うエネルギーが大きいのも忘れないで。今と同じお給料かそれ以上の給料を貰うのは中々に難しい。
生きて行く為に必要なお金を稼ぐのはそう容易ではない。多少の痛みは堪えなければならない。
と言うごもっともな言葉を頂きまして、ええ。その通り。でも、毎朝憂鬱で仕方ない。行けば何とかなるんですが、この不快感が堪らなく嫌。
まあ、かと言って特にスキルも無い。嫌々言いながらも働きに行きます。
ゲーム実況
メンシプ登録をしていたとあるチャンネルを解除した。理由は「最近のこの団体、何かおかしいな……」と感じたから。
主に観るのは「アモアス」や「グースグースダック」と言う人狼系のゲーム実況です。
メンシプしてたチャンネルは主に「エンタメ」要素が強いチャンネルだったんですが、如何せん「タスク」をやるシーンが少ないのと飲み会とかで行われる「悪ノリ」の延長みたいなのが増えたと言うか、メインになりつつある。
私が「ん?」と感じたノリ
・面白い事やって
・取れ高の為に惰性で試合を続ける
リーダー格の人が「鬼側」だった時に、明らかに鬼で有る事が透けているのに、敢えてその人を吊らずに試合を続行し、「取れ高」を狙う行為に興が冷める。
私からしたら「え、早く釣れよ」という感じですし、何処が取れ高だったのかも分からない。
何だか退屈だなぁ~
と思いながら観て、一試合が終了したのが40分とかで驚いた。その瞬間からチャンネル更新があってもあまり見に行かなくなってしまったので解除。
最近は別団体のを良く見ています。この団体はエンタメも有りつつちゃんと推理したりタスクしたりするので見てて面白い。本当に時間を忘れる。
出演者全員頭の回転が速いので、推理は追いつけません。何だか分からないけど、犯人が特定された時、自分が見てる視点の配信者が役職を打ち抜いて敵を倒す役だった時に「行け―!」と言ってたりします(笑)
登録を解除してしまったチャンネルのお蔭でYouTubeでのゲーム実況を楽しめるようになったので、今後とも活動は続けて欲しいし、「また観たいな」と思える配信がされる頃にシレっと戻ろうかなとは思っています。
トゲトゲした言葉とかはその配信者の性格を知らなかったりその場の状況に合って無かったりすると見てる側としては「え……」となってしまう事もあります。
「フェイン」という通称おバカ人狼でも、ちょっと強い発言が目立つ実況者さんが居て、その人が出演してる時は敬遠してしまいます。
私にとってYouTubeは「心を癒す場所」「夢の国」なので「その言い方はちょっと……」てなると一気に現実に引き戻される感覚に陥ります。
現実を忘れるのに、こっちは必死なのよ。
だって、寝て起きたらもう明日なんだから!