昨日は寛解後6回目の診察でした。
治療が終わって9か月。
初回の抗がん剤治療が
昨年の5月9日でした。
あれから1年です。
現在普通に生活しています。
また元のような忙しい毎日。
仕事はフルタイムではありませんが
やはり忙しいのです。
時の流れを速く感じています。
血液検査の結果は問題なし。
それだけ見ると、
健康体の人のそれと変わらない。
手の痺れはしつこい
薬を飲んでいても
いつもビリビリしているのを感じます。
体の強張りはましにはなってる
(毎回書いていますが)ものの、
完全に治ってはいません。
体力もまだ少し。
そして右手親指付け根の痛み。
これに関してはある方に
「バネ指」ではないかと言われました。
ネットで調べると指の腱鞘炎の症状が
進んだもののようです。
これには合点がいきました。
初めからK先生はこれに関しては
抗がん剤による痺れとは別のものではないか
とおっしゃっていました。
でも「ネットで調べた」なんて言うと
お医者さんはあまり良い顔しません。
そして
K先生的にはそれを解決しようとすると
痛み止めを飲むか
整形外科を受診するしかありません。
痛み止めは前回出して頂いて
この1か月
朝晩全て飲み続けましたけど
症状は一向に変化なしです。
痺れも強張りも右手の痛みも
生理が来ないのも
どれもひとつひとつの症状は
「たいしたことない」のです。
でもジワジワとジクジクと続く。
だからいちいち周りの人にも訴えられないし
それだからこそ辛さは理解してもらえない。
見た目は普通に生活してるから。
薬を飲んでいても効いてる感じもない。
でも飲まなければ
もっときつくなるかもしれない。
もうどうしようもないのではないか。
何を飲んでも
婦人科を受診しても
整形外科でレントゲン撮っても
結局何も変わらないのではないか。
「だからもういいです。K先生。」
そう言おうとしたら
また涙が溢れて
診察中だというのに号泣してしまった。
優しいK先生と看護婦さんは
じっと私の涙が止まるのを
待ってくれました。
「良いんですよ。気にしないで。
いくらでも泣いてもらって良いですよ。」
申し訳なかったので
本当は整形外科など
受診したくはなかったのですが
前向きに応えようと思い
受診を決意しました。
婦人科受診予定の日に
同時に受けることにしました。
K先生が紹介状を書いてくださると。
考えただけでしんどいけど。
なんとか涙を抑えて診察室を出たのですが
待合室の椅子に座ると
もう感情とは関係なくボロボロと涙が。
止まらなくなってしまいました。
「ああ…私ストレス溜まってるんだ」
小さい頃からそうです。
自分で気付く前に体に何か現れます。
もうそれはきっと
「手が痺れるから」「痛いから」
「体が強張るから」
ではないのです。
あまりにボロボロ泣くので
カウンセリングの看護婦さんを
呼ばれてしまいました。
でもちょっと事情があり
逃げるように帰ってきました。
いやあ…ちょっと気持ちを休めないとなあ