ギターに関して右往左往させたら私の右に出る者はなかなかいないというか、それは右往した私の右なのか、それとも左往した私の右なのか、それによってニュアンス変わってくるんじゃないかとか言葉遊びに興じている場合じゃないんですこんばんは。

本日、休日出勤の腹いせに爆音ひとり練習会を行った私は、結局まだメインギターを決めきれずにいるわけであります。

そもそもそれぞれのギターにそれぞれの魅力があるのですが、私の思考がそれぞれの良くない点ばかり考えてるあたり、これはよくない状態であると。

このまま行くと、楽しくなくなる。

や、悩み苦しむのもこの道の楽しみではあるのです。

音楽だけじゃなく、何か真剣に取り組むものがある人にとって、産みの苦しみというか、事を成す上での苦悩もまた喜びであると。

ただ、その性質には気をつけないと、物のせいや他人のせいにする苦悩は、楽しい結果に繋がらない。

私はそう思います。



だから、そんなときは丸裸になって、原初の衝動に身を任せるのが一番なのです。

シンプルな欲求を、まず最優先させる。



私は、ワーワーと歌いたい。

そのために、ギターを握っているのです。

歌を先に考えれば、ギターは出来るだけストレスの少ない物を選べばいい。

どのギターを弾くかは、それを基準にして選ぼう。



ギターを決めたら、次に来るのがその音色。

これはどのギターを弾くかの次の段階であり、別の問題として捉えよう。

そのギターで鳴らせる範囲で、自分の思い描くベストの音色に出来るだけ近付けよう。



それが私個人の正しい順番なのだ。

ギターにおいては、妥協の宣言とも言える。

しかしこれが、私にとって正しい。



あ、スッキリした。

そう、ここがね、心血注ぐべきポイントではないのです。

私は、いい曲を作りたい。

また誰かが歌ってくれたり、気に入ってくれたりするようなやつが出来ればいいなと。

そのためには作らないけど。

ていうか、作れないんだけど。

自分の歌を歌うしかないんだけど。