さあ、みなさん、逃げてください。
今から私が、自分のメインギターをどれにするかってことを語りますよ。
いや、語りますっていうか、頭の中にあることをそのまま羅列するだけなんですけどね。
このブログの本領発揮ですよ!
バンドの話なんてね、一時だけの戯れなんだからね!
私は独り言をぶつぶつ言っていたいのであり、それがこのブログのコンセプトなんだから。
それではサヨウナラ。・・・いや、サヨナラ!(祝50回転記念)
さて、生き残ったみなさん、あらためましてウタキャスターです。
「SGをメインギターにする」と豪語した舌の根も乾かないうちに来たよ来た来た!私の悪癖!!
レスポールスペシャル弾きたいなーっ!つってね。
昨晩、我が工場(「こうば」と読んでください、「こうじょう」じゃちょっとニュアンス違うので)にて、爆音ひとり練習会をSGで行った結果、ふたつの問題が頭をもたげたわけです。
その①
クリーンがやっぱ、ハムだとちょっと違うのよね
その②
足元がややこしくなりそう
以上の問題。
その①については、まぁ好みの問題です。
長年テレキャスやストラトのフェンダー系クリーンサウンドに浸っていた結果、私の思うクリーンという音は、そういう音というイメージが染み付いてしまいました。
SGだとあまりにイメージが違いますし、その対策としてクランチ気味の音色を既存曲のクリーン(で弾くべきところ)の位置に当てはめることも考えたのですが、それだと音量や音色の部分でつじつまが合わなくなってくる。
それがその②の問題へと繋がってくるわけです。
私がキャップライスで使用する音色は、そんなに多くないです。むしろ少ないほうだと思います。
基本バッキングはオーバードライブを薄くかけた音。それとソロ用のギュイーンとした音。あとは弾き語り調のクリーンです。
大体この3種類に、プラス音量変化が加えられると最高!みたいな感じです。
音量変化を自在に操るには、ボリュームペダルが最適かと思われます。
しかし私、ここまで約20年ほどギターに触れてきまして、それによって培われた信念と言いますか、こだわりのようなものを持っていまして。
それは、「重たい荷物を持ちたくない!ダメ!絶対!!」というものなんです。
いやね、ま、人によってはふざけんな!・・・と思われるかも知れませんが、これけっこう重要なんですよ。
いちいちそんなに重たいものを用意しなくちゃいけないというのは、結局自分のフットワークを重くするということであり、すぐに飛びつかなきゃいけないチャンスを逃してしまいます。
特にエフェクターが増えることによる、配線のめんどくささ、設定のめんどくささ、荷物の重さ、というものが精神に与えるストレスはかなり大きいものだと思うのです。
すいません、要はそんなにギターが好きじゃないのかも知れません。
いや!そんなことはない!エフェクティブなギターに対する興味が薄いだけだ!
だってさ、生のままのギターの音を大事にしているほうが、ギターを好きと言えるって人もいるでしょう。
ま、私はそんなにこだわりないですが。(オイ)
さて、じゃあSGとレスポールスペシャルを比べて、何がどう違うかと。
まずクリーン(もしくは薄いクランチ)を比べると、レスポールスペシャルのほうが好みです。
そして、現在大問題となっている(勝手に騒いでいる)足元すっきり荷物すっきり問題においても、レスポールスペシャルがSGに勝る点がひとつあります。
それは、セレクタースイッチの位置です。
これによって、エフェクター1個分か、使い方によってはそれ以上の利点を生み出せます。
私のように主にジャカジャカ弾くタイプ・・・要は右手のストロークが大きく、コードをかき鳴らすタイプ・・・押し並べていうとヘタクソなタイプ(言い過ぎました)には、このレスポール特有のスイッチ位置は常に付きまとう問題点と言えるでしょう。
知らない間に右手がスイッチに触れてしまい、ピックアップが切り替わってしまう・・・そういう経験が誰しもあるはずです。
現に、あるギターボーカルの方が、フロントのボリュームを0にしていたため、本人も気付かないような些細なタッチでストローク中にスイッチがセンターに入ってしまい、ギターの音が出なくなって慌てふためくというような動画を私は見ました。
何ランドリーかは言いませんが、あれはおそらくそういうことだったんだと思います。
そういう意味で、レスポールのスイッチの位置というのは、ある種の人間たちにとってはけっこう大きな問題であり、ひとつの壁でもあるのです。
しかしまぁ、ひとつ確実に言えるのは、そんなもん、慣れです。
ずっと弾いてりゃ慣れるはずです。
私自身、よくいるタイプの「それを避けて通ってきた人間」ですので、何も偉そうに言う資格はありません。
だがしかし、私は今、直面している。
その壁を越えろと、声がするのです。
あ、話が逸れたままなので、戻します。
レスポールのスイッチ位置は、SGに比べて触りやすい位置にある、ということです。
もちろん、これも人によって様々好みは分かれるところですが、私はSGに関してはギターの位置を低く構えたいほうなので、スイッチに手が届きません。
スイッチをいじろうと思ったら、レスポールの一択になるのです。
いや、やりたいですやん。演奏中にスイッチをコーンと切り替えて、ソロを弾いたりとか。
もうね、ただそれがやりたいだけの為に、こうやって講釈垂れているといっても過言ではないというか。
ね?何なんだよって思いますよ。
ここまで読んできたのに、要はそれかよって。
そんなもんね、有用な情報がこんなところで得られると思ってるほうがどうかしてるんですよ!
そんな甘いもんじゃねえよ!
ギターのこと知りたけりゃ、ギター弾けよ!
それは俺だよ!お前は俺なんだよ!
こんなこと書いてないで、ギター弾きます。