先日行われました黒鉄ゾンビ主催の不死ロックフェスティバル。


「我々がベストアクト」などと調子に乗って申し上げたわけではありますが、もちろん当然当たり前のコンコンチキ(昭和)に我々が最も優れたバンドであるという意味ではありません。


キャップライスの露出自体が少なく、この日のライブ自体が4年ぶり。


誰だってオリンピックやワールドカップは特別視するようなもんで、ま、そういう効果もあっての高評価をいただいたのは十分承知の助(昭和)というか、4年寝てたからってそこまでボケてないっつーの!ということです。




さてそれではほかのバンドがどうなのかっていうのを知っていただくために、ボチボチペースでご紹介したりしなかったりしたいなぁというわけで、まずはボインランドリーから。


ボインランドリーの「ボインのブログ」はこちら→http://ameblo.jp/chiroku33/


ボインランドリーの音源はこちら→http://fanic.jp/boinlaundry (5曲聴けます)




ボインランドリーについて、僕はVo/Gtの中川君へのシンパシー抜きに語ることは出来ません。


こう思っているのは僕のほうだけ、もしくは世界中で僕一人かも知れませんが、中川君と僕は似ている。


いや、それはひょっとすると同年代で似通った音楽に触れてきたVo/Gtの多くの人に共通することなのかも知れないですけど、僕から中川君を見たとき、この人のやろうとしていること(あくまで想像)にことごとく共感できるというか。


もちろん、音楽の作り方から、その出し方、見せ方、方法というところでは中川君と僕はまるで違うのですが、根本的なところではすごく理解できるような気がしています。


まるで勘違い、という可能性も無きにしも非ず、ですが。


なので、憧れの先輩的存在の黒鉄ゾンビに比べて、ボインランドリーに対しては何となく同期の希望の星的な見方をしてしまい、したがって一番期待を寄せているバンドでもあるのです。




すでにボインランドリーのライブに触れた方の中には「見る人を選ぶなぁ」という感想を持たれた方もいるかも知れないですが、ぜひ上のリンクから楽曲そのものに触れていただきたい。


その過剰なサービス精神がライブパフォーマンスから離れ、音楽だけに注ぎ込まれた時のボインランドリーをぜひとも感じていただきたい。


特にしょぼくれた青少年諸君!


君たちが身を委ねるべき音楽は、その傷を癒すふりして搾取するだけのアイドルポップや、実感を伴わないどこかで聴いたセリフを羅列しただけの頑張れソングじゃあない!


傷口にあえて手を突っ込み、悶絶のたうちまわりながら、その姿をさらし続けるような音楽。


それがボインランドリーなのです!!(多分)


その姿を君は笑うだろうか?あるいはそれも正解かも知れない。


だけどそうして闘い続ける男の姿が、君にも希望をもたらすだろうと、僕は予言します。




そんなわけで、ボインランドリーをひとつよろしく。