まぁヤケクソである。

インフルエンザは自身のせいもあるが、学校やら人の多いところへ通う家族が平気な中で私だけが感染したのは、無茶な納期とカツカツに組まれて全く遊びのないスケジュールに対応するため暗に強いられた日頃の激務によって、抵抗力が弱まっていた点は否めない。

そしてそれは、私の仕事環境周辺全体の落ち度と言える。ていうか言う。

予防接種を受けよ、と言うが、そんなヒマがどこにあったろうか。

そんな余裕があれば、おそらく予防接種なくともインフルエンザにかかることはなかっただろう。

だって私、人に会わないし。

ま、こんなこと、どうせ甘えとして処理されるので誰にも言わないが(自分も半分はそう思うからだが)、心に溜めておくとよくなさそうなので吐いた。



そして私は残業する。

感染が広がらないようにと、医者に自宅待機を言い渡された期間を無視するという反社会性を全開にして働いている。

どうせ人には会わんし。

責任感。

もはや何がそれやらわからんし。

ウイルスを持って表に出ることが、無責任な行動と咎められても反論できぬ。



心情的には、たとえ健康体であれ、仕事ばかりにかまけてられない問題を抱えている。

最近の意味不明な更新とは全く関係のない、家族の問題。子育ての問題。

毎日定時に家に帰って、安定した暮らしの中で、ゆっくりと解決していかなければならない問題。

それが出来ないことによる、自分への苛立ちと、それを妨げるものが、家族を養うための仕事であるというジレンマ。

追い詰められる感覚。

疲弊する精神と肉体。

クソ、お前ら、要約すると死ねってことか?



と。



そこらへんまで落ちてから、アホボケカスナスの罵詈雑言、頭を一巡りして、今やっとヤケクソ。

死ぬかよ。

私はもっと私になる。

密度を上げ、精度を上げ、性能を上げ、私を更に私にする。

やる。