ロックに関わる何やかんやに触れてるとき、私はすこぶる元気だ。
バンド練習をしてもそこにロックがなかったら、元気なくなる。
ただ疲れる。

歌うのとギター弾くの、両方とても好きだ。下手の横好き。ほっとけ。

ロックが何かと聞かれても、未だ明確な答えは持ち合わせておらず、ただしかし全力で歌唱し、ギターかき鳴らし、心身ともに音楽に溶け混じったような感覚を得たときに、何となくこんな感じかなぁという感想を得る。
言葉や論理の説明では、それほどに頼りないものでしかない。

それにしても、ああ、歌いたいじゃないか。

これで一番喜んでいる状態というのは、現在の私にとって弱点でしかない。
これを活力にまたこれに臨み、これをなけなしの誇りとして生きてきたような気持ちでいたのに、変な話だ。
これを奪おうとする奴を睨んで生きてきたのに、今これを奪うことを肯定する派閥の第一人者が自分自身だ。
ねじれている。

ただひとり、他人を責めるとするならば、覚悟の猶予も与えずに突然突き付けた奴だけは、許すのに時間がかかる。
それを除けばあとは自分の問題。

都合のよい解釈かもしれないけど、多少の我欲は通さなければ、誰かのためになることばかりしていると感謝が薄まる気がしている。
すんません、ありがとう、言いたい。