昨晩、長女のテスト勉強に付き合う。中1の数学などとるに足りないが、わからない者に説明せよと言われると非常に難しい。

なんでこんなもんがわからんのだ。

と思ったとしても言ってはいけない。わからんものは、わからんのだ。それを噛み砕いてわかり易く教えてやるのが、教育者の仕事だ。

俺の仕事ちゃうやないか!学校の先生もうちょい頑張れよ!

とは思うものの、中学の先生ともなれば一学年丸々を担当するのだろうし、ウチの娘が取りこぼされたとしても不思議はない。親として可能な限り手伝うのは当たり前だろう。

幸い、監督業によってまっさらな土壌を一から開拓する根気は鍛えられている。目の前の白紙の脳みそが、何を理解できていないかを想像して導くことが肝心なのだ。
しかしそこは我が娘。その将来を心配する気持ちが反作用して、「こんなこともわからんのか」と思わずカチンと来るのは正直なところ。
待て待て落ち着け。茶でも飲め。・・・と、我慢と根気の夜中1時半。結局ジョギングも出来んかったわ。

健闘を祈る。