あの日から景色が変わってしまったこと、僕はまだ受け入れられてなかったのだ。それまでの「そのまま」に対する違和感が、何をやっても付きまとっていた。でもそのことにすら気付いてなかった。メロディーはそれでも僕に呼び掛けているのに、目を逸らしたまま、ここまで誤魔化してしまったのだ。
気付いたからには、やるしかねえ。