つぶやき走った。スポーツマンに抗う術ではない。いや、なくはないか。ただ、 スポーツマンに対抗すべく、それ以上の運動性能を手に入れようというのではない。最低限と定むるところの自身の肉体形成の摺り合わせと、精神の安定、エネルギー消費を抑えるための軽量化が目的である。スポーツ信仰は捨てた。負けてたまるか、という、その気持ちの象徴として続けたい。