思うに、絶望しながら生きていく体力が、私にはなくなってしまったのだ。光合成なしには生きられなくなったのだ。生物として退化した私は、それでも生きたいと足掻く。光を手繰り寄せるために、必死に手を伸ばす。それしか出来ない。