つぶやき情けなくて惨めな気分になった朝、不意にこぼれたブルーハーツの古い 歌が沁みた。私は何も変わらず、今もクソガキに過ぎなかった。それを肯定する気力が今はない。築き上げた砂の城は容易く波にさらわれ、そこにはドザエモンにもなりそこねたクソガキだけが打ち上げられた。