俺が捨てざるを得ないと判断したものを、なんでお前はいつまでも持ち続けながら、迷いもなく生き続けていられるのだ。

そんなのは違う。

お前は間違いだったといつか気付く。

そして俺のように、それを手放す道を選ぶはずなんだ。

早く気付よ。

間違いだったと言えよ。







っていう類の嫉妬は醜い。

嫉妬だそれは。

自分の選んだ道なら、自分だけで歩けばいいし。

そんなしょーもない嫉妬で、人の足を引っ張るのはおよしなさいよ。

降りてしまったら、もう遠くから眺めることしかできない。

それを選んだんなら、その場所で生きましょう。



それぞれの場所がある。

かつて志を共にした人たちも、干渉してはいけない間柄になってしまう。

選んで生きていくのだから、仕方ないよなぁ。