期待はずれの人であり続ける、勇気と無神経さは大切だ。

総合的には及第点に足りないかも知れないけど、俺にだって使える部分はあるんだぜ。

そこを最大限発揮して、苦手なことは出来るだけ避ける。

常識人の口車には乗らないのだ。

人は様々だから、それぞれ得意なことをやれば、大抵うまく回るのさ。

足りないとこは、そう簡単に埋まらない。

ならば足りてるとこをちょっと大袈裟にアピールしよう。



苦手から逃げるのはよくないと教育されたけど、もう苦手なまま大人になっちゃったし、どうしようもない。

苦手に立ち向かって多くの時間と体力を削れるほど、余裕なんてないのだよ。

つか、若いうちからその苦手に対する浪費を省いている人が、早くに大きくなれるんだろうなと思う。

苦手に関わってるのは無駄だ。

自分の使える部分を、より研ぎ澄ますのだ。

人と比べてどうこう言っても仕方がない。

自分の気の向く作業こそ、研ぐべき武器なのだ。



私は仕事において、作業に集中するのは好きなのだ。

営業とか、展望とかの話になると、途端にヘナヘナになる。

それじゃダメだと言われるが、まだダメになってないからいいじゃないか。

ただひたすらに、作業に没頭してやる。

そこだけ磨いていく。

だらしないと言う人は、言ってりゃいいのだ。

これがだらしなさなら、私はだらしない人でよい。