監督業が年末に向けて徐々に緩やかになりつつある。

先週は祝土日と3日間フル稼働であったけど、今週末はお休み。

入れ替わるように仕事の予定が入ってきて、当分は土曜の出勤が復活しそうだ。

生活の安心。



義務とか我慢とか挑戦とか勝負とか、そんなふうに考えてしまいがちで、疲れることが多い。

なので全ては実験と捉えてみてはどうかと考えた。

実験には失敗がつきものである。

実験においてはどんな失敗も、データの取得という意味がある。

どこまでふざけて生きられるかとか、どれだけ楽しみを優先して生きられるかとか、実験すればいいのだ。

私は研究者である。

漠然としたイメージであるが、研究者ってあまり凹まない。

失敗に対し無責任に見えるくらい、ケロッとしてる。

それは、まだ途中だからじゃないか。

どんな失敗も研究の道半ばであって、まだ結果ではない。

人生も似たようなもんじゃないか。

結果など、死んでも出ないかも知れない。



人よ、全ての人よ、研究者であれ。

振り向くな、前を見ろ。

人生はまだまだ研究段階である。

答えなどあるものか。

追いかけながら、死ぬだけだ。

楽しんで参りましょう。

実験人生だ。