日曜に現チームでの最終公式戦が終わった。

所属ブロックの全チームを午前の部・午後の部にわけて行われたトーナメント戦で、我々は準優勝。

結果だけ見ると立派だけど、実力的には中の上にやっと手が届いたくらい。

ま、それくらいが分相応ではある。

しかし、結果もまた事実のひとつであって、我がチームの最終成績はブロックでの四強と言うことも出来る。

四強というと四天王と呼ばれる存在なわけで、それなりに偉そうにしてもいいはずだ。

実際は我々など手も足も出ないチームが6つくらいはあるんだけどね。

運がよかった。



しかし、我がチームもそれなりに壁を乗り越え、厳しい戦いに勝利したからこそ、この結果を得たのだ。

練習試合で何度も当たり、その度にどっこいどっこいの勝負をしてきたチームに対して、準決勝でまさかの完勝。

これは正に選手たちの集中力のなせる業であったと思うし、その後の決勝戦で完全に腑抜けた原因でもあった。

あかんがな。

でもウチののんびりした子供たちが、一試合でも感動に値するゲームが出来たことに、監督としては満足している。

よくやったよ。お互いに。



「これが最後の大会だ!」と言って気合いを入れたにも関わらず、今週末にまた練習試合があるというのも締まらない話だな。

それを終えると、年末まで緩やかな進行となる。

やっと休みの予感だ。

今年は長女がキャプテンだったこともあり、かなりこの監督業に気持ちを持って行かれていた。

今日も脱力感が著しく、これが燃え尽き症候群かと自覚している。



…場合じゃねえし。

ここからは自分の都合を全開でゴーだ。

大人は自分の楽しみを自分で用意しなきゃいけない。

受け身でいいのは子供のうちだけ。

だから他人の都合にかまってられない時もある。

転がり出すまでは、集中しなければ。

その時が一番、力がいるのだから。