ご奉仕のいろいろで大人は結構忙しい。

そのせいで監督業のほうに集中できないときもある。

それがチーム全体の雰囲気を決定してしまうのだ。

よくないことほど伝わりやすい。



次の週末は、今の6年生を主体としたチームにおいて、最後の公式戦となる。

もうやいやい怒らずに、今の力を出来るだけ引き出せるような言葉をかけてやろう。

それだけを意識してやろう。



たかだかご奉仕活動のほんの一部ではあるけど、子供らは真剣だ。

態度は生意気でも、それは理解を超えるものへの反発でもあって、やり方を教えてやれば、ちゃんと取り組む。

見てたらわかること。

見ようとしない大人が、勝手に決めつけてはいけない。



子供らと接して感化されることに、戸惑わなくてもいいのだ。

大人だろうと子供だろうと、人を動かす力そのものが偉大であり、気持ちには気持ちで応えるのが心意気。

そうやって祭りのうちに沢山の時間を過ごすことは、楽しい生き方であると思います。

切り離して考えれば、実益のない無駄な時間となるけれど。

どこにいて、何をしても、人生は一本の道で繋がっているし。

一見して関係なさそうなものでも、繋げて感じる想像力があれば、無駄な喜びなどないのだなぁと思うのです。