自意識の壁や天井に風穴があくのだ。

どん底だと思っていた場所は、意外と見晴らしのいい、風が気持ちよい場所だった。

冷たいコンクリートの足場を蹴って跳ぶ。

必要なものは、ずっと前から揃っていた。

ひとりで始めた。

だからやってこれた。

それを忘れてたから、迷ってしまった。




それにしても、確かめ直さなきゃいけないことが多すぎた。

欲張りすぎた。

一個に絞る方法がある。

それを会得するために、ギューッと絞り込みの最中。

出来るだけ小さく。

もっと小さく。