監督業に削られた。

前からわかってることだけど、監督として欠けてる部分が自分にはあって、それは対外的なお付き合いの積極性なのだけど。

ま、それなりに大人なので最低限必要なコミュニケーションを取ることは可能なのだけど、そこから踏み込むことが難しい。

別によその監督さんと仲良くしたいわけじゃなく、練習試合をスムーズに組むためには、それなりに親しくしておいたほうが有利なのだ。



うまくやれない理由は決まってる。

大体の監督さんが苦手なタイプなのである。

強いチームには必ずベテランのオッサンが居て、このオッサンらが組織の運営面でも幅を利かせているのだけど、オッサンらの中でも派閥があり、どのオッサンもやる気のある指導者を見つけては「自分の息のかかった」存在にしたいようなのだ。

まったく、狭いところでちまちまと。

そういうのに取り込まれたくないので、出来るだけアッサリとしたコミュニケーションを心掛けている。



だけどチームにとってはそれじゃ駄目なんだろうなというジレンマもある。

なので、比較的そういう色が薄いチームと、出来るだけ繋がりを保てるように模索中だ。

大人にとってはめんどくさいことばかりだけど、子供らにとっては試合の経験は大きく、それは成長を見ていると明らかだ。

なんとかうまく立ち回りたいのも目標のひとつだけど、チームを強くして、黙ってても練習試合を申し込まれるような状況も作りたい。

勉強せんといかん。

楽にやるために。

頭使わんとなー。