ご奉仕の厄介者が、ご奉仕活動から去った。
詳しい経緯は書けないし、説明不足の文章になると思うが、自己満足のために書いておこうと思う。
競技が違うとはいえ、僕と同じ立場にあったオッサンなのだが、明らかに誤った指導方法や、子供たちに接する態度、また自分の気に入った人間(大人子供かまわず)だけ優遇するような行いから、周囲から迷惑がられていた。
われわれ関係者の再三の説得にも応じる気配はなく、むしろ逆切れ。
周りが愛想をつかしきったところへ、ある日オッサンが言うのだ。
「監督やめます」と。
周囲にとっては渡りに船といった具合なのだが、その後のオッサンの動きが怪しい。
聞くと、「監督は続けたいが、うるさい保護者がいるのでやりにくい、みんなで排除してくれ」ということ。
要は、日頃から立派な監督である自分が辞めるのはよっぽどのことであり、お前ら俺を引き止めろ、そこまで言うなら続けてやってもいいが、あいつは気に入らんから俺の関係ないとこで追い出してくれ…ということである。
われわれの怒りは頂点に達したが、しかしこの機会を逃す手はない。
そんなオッサンの計画は知らないものとして、「辞めるんですか、そうですか」を徹底。
関係者の努力もあって、新監督も決定した。
ここでオッサンが慌てる。
「そんなことをするなら、監督どころかご奉仕活動を辞めるぞ!」
ほぼ脅迫であるが、日頃の活動で数限りない迷惑を被っているわれわれからすれば、どうぞどうぞである。
オッサンは自分の功績を過信するあまり、完全に空気を読み損なった。
そもそもその"功績"と思っている物事のことごとくが、周囲の悩みの種だったのである。
「俺が辞めるなんて大事件だろ!」と言いたかったのだろう。
それが自分の首を絞めることになった。
大体、オッサンの計画などごく一部の人間しか知らないものだ。
本来は僕ですら知らないはずのこと。
第三者からすれば、わがままを言って監督も活動も辞めた人、と取られても仕方がない。
こんな不名誉な辞め方はない。
過去に引っ越しなどで活動を去る人はいたが、自分の都合だけで辞任した人間などはじめてだ。
狭い町会の中で、どんな顔して生活していくつもりなのか。
元々、町会やご近所と関わりを絶っているなら話は別だし、僕も子供をきっかけに関わることがなければ、そうしていただろうと思う。
しかし一度関わってしまえば、逃れられない人間関係の渦に巻き込まれるのが、田舎の町の定めである。
良くも悪くも、そうなってしまうのだ。
特に子供が中心に関わってくるので、親の勝手気ままで立ち振る舞えない場面は多い。
必要があるなら、時にはそんな束縛を蹴散らす覚悟もしなければならないが、さして重要でもない場面で子供らが生活しづらくなるようなことを親がする必要は全くない。
オッサンにも当然子供がいて、嫁もいる。
もちろん、僕がそこに危害を加えることはないが、世間の噂は容赦がない。
「あの家と関わるな」などと言う親もいるだろう。
それは正直言えば僕にもある。
言いたいけれど、死んでも言いたくない。
自分の子供らにそんなことを言いたくなる時点でダメ親だが、言ってしまっては取り返しのつかないダメ親になる。
なので、噂の出所を抑えるべく、オッサンの話は誰も知らないここに書くことで打ち止めとしよう。
ま、ややこしいオッサンなのでこれで終わるとは思えないが。
オッサンが抜けた穴(人数的な)を埋めるために、引退した僕が出向かなきゃならない予定も決まっていて、それについては頭を下げに来いよと思っている。
それが出来るような人間ならこんなことにはならないが。
今後、オッサンがどのように動くのか、全く予想が出来ない。
すでに2年半の付き合いだが、オッサンの思考回路の一切が理解できない。
つまりはそういう相手なのだ。
世の中には、ほんとに話が通じない人間がいて、どれだけ歩み寄っても詰められない距離があり、どうしても認められない生き方がある。
そういう相手には、関わらないのがいい。
自分が自分のやり方を全うするのが先だ。
とりあえず、全ての肩書きとあらゆる場所への信用を失ったオッサンが、もしこれから逆転劇を繰り広げるとしたら、それはそれで興味がある。
関係なければほっとくし、関係あるなら踏んづける。
オッサンの今後はどうでもいいが、その子供らがどうなることやら、少し心配ではある。
ほんの少し。
ま、この子供らにしても、親の顔が浮かぶような事件を起こしているし、油断はならない。
でもそれはオッサンの子供だから余計に悪く思ってしまうのかも知れないし。
うーむ。
親はやっぱ、胸を張って生きられるようでないといかんわ。
せめて、子供らが一人立ちするまでは。
詳しい経緯は書けないし、説明不足の文章になると思うが、自己満足のために書いておこうと思う。
競技が違うとはいえ、僕と同じ立場にあったオッサンなのだが、明らかに誤った指導方法や、子供たちに接する態度、また自分の気に入った人間(大人子供かまわず)だけ優遇するような行いから、周囲から迷惑がられていた。
われわれ関係者の再三の説得にも応じる気配はなく、むしろ逆切れ。
周りが愛想をつかしきったところへ、ある日オッサンが言うのだ。
「監督やめます」と。
周囲にとっては渡りに船といった具合なのだが、その後のオッサンの動きが怪しい。
聞くと、「監督は続けたいが、うるさい保護者がいるのでやりにくい、みんなで排除してくれ」ということ。
要は、日頃から立派な監督である自分が辞めるのはよっぽどのことであり、お前ら俺を引き止めろ、そこまで言うなら続けてやってもいいが、あいつは気に入らんから俺の関係ないとこで追い出してくれ…ということである。
われわれの怒りは頂点に達したが、しかしこの機会を逃す手はない。
そんなオッサンの計画は知らないものとして、「辞めるんですか、そうですか」を徹底。
関係者の努力もあって、新監督も決定した。
ここでオッサンが慌てる。
「そんなことをするなら、監督どころかご奉仕活動を辞めるぞ!」
ほぼ脅迫であるが、日頃の活動で数限りない迷惑を被っているわれわれからすれば、どうぞどうぞである。
オッサンは自分の功績を過信するあまり、完全に空気を読み損なった。
そもそもその"功績"と思っている物事のことごとくが、周囲の悩みの種だったのである。
「俺が辞めるなんて大事件だろ!」と言いたかったのだろう。
それが自分の首を絞めることになった。
大体、オッサンの計画などごく一部の人間しか知らないものだ。
本来は僕ですら知らないはずのこと。
第三者からすれば、わがままを言って監督も活動も辞めた人、と取られても仕方がない。
こんな不名誉な辞め方はない。
過去に引っ越しなどで活動を去る人はいたが、自分の都合だけで辞任した人間などはじめてだ。
狭い町会の中で、どんな顔して生活していくつもりなのか。
元々、町会やご近所と関わりを絶っているなら話は別だし、僕も子供をきっかけに関わることがなければ、そうしていただろうと思う。
しかし一度関わってしまえば、逃れられない人間関係の渦に巻き込まれるのが、田舎の町の定めである。
良くも悪くも、そうなってしまうのだ。
特に子供が中心に関わってくるので、親の勝手気ままで立ち振る舞えない場面は多い。
必要があるなら、時にはそんな束縛を蹴散らす覚悟もしなければならないが、さして重要でもない場面で子供らが生活しづらくなるようなことを親がする必要は全くない。
オッサンにも当然子供がいて、嫁もいる。
もちろん、僕がそこに危害を加えることはないが、世間の噂は容赦がない。
「あの家と関わるな」などと言う親もいるだろう。
それは正直言えば僕にもある。
言いたいけれど、死んでも言いたくない。
自分の子供らにそんなことを言いたくなる時点でダメ親だが、言ってしまっては取り返しのつかないダメ親になる。
なので、噂の出所を抑えるべく、オッサンの話は誰も知らないここに書くことで打ち止めとしよう。
ま、ややこしいオッサンなのでこれで終わるとは思えないが。
オッサンが抜けた穴(人数的な)を埋めるために、引退した僕が出向かなきゃならない予定も決まっていて、それについては頭を下げに来いよと思っている。
それが出来るような人間ならこんなことにはならないが。
今後、オッサンがどのように動くのか、全く予想が出来ない。
すでに2年半の付き合いだが、オッサンの思考回路の一切が理解できない。
つまりはそういう相手なのだ。
世の中には、ほんとに話が通じない人間がいて、どれだけ歩み寄っても詰められない距離があり、どうしても認められない生き方がある。
そういう相手には、関わらないのがいい。
自分が自分のやり方を全うするのが先だ。
とりあえず、全ての肩書きとあらゆる場所への信用を失ったオッサンが、もしこれから逆転劇を繰り広げるとしたら、それはそれで興味がある。
関係なければほっとくし、関係あるなら踏んづける。
オッサンの今後はどうでもいいが、その子供らがどうなることやら、少し心配ではある。
ほんの少し。
ま、この子供らにしても、親の顔が浮かぶような事件を起こしているし、油断はならない。
でもそれはオッサンの子供だから余計に悪く思ってしまうのかも知れないし。
うーむ。
親はやっぱ、胸を張って生きられるようでないといかんわ。
せめて、子供らが一人立ちするまでは。